2017年02月20日

LIVE2016

明るい黄色のジァケットにCDとDVDと。
去年のコンサートでの感動がまた蘇ってくると同時に、コンサート会場で自分がすごく舞上がっていたことに気づかされる。

「やせっぽちのブルース」かっこいいじゃない。
「アゲイン」は切ない感じがすてきいじゃない。
「消えていくもの」もなんだかしみるし。
「ジャスト・ア・RONIN」やっぱり好き。
「海を泳ぐ男」捨てきれない。
「流星」ここで私も泣いたんだ。バンダナ握りしめてね。
「Woo Baby」何度でも聞きたくなる。
「人生を語らず」車を走らせながら時々叫んでる。


冬の寒さのせいか、この頃の仕事のストレスのせいか、心がカチカチに冷えて凍り付いていたけれど、このCDを聞いていたら
また体の真ん中から熱いものが湧いてきて、つらいことにも立ち向かっていけそう。

70歳になった拓郎は、60代を吹っ切ったかんじがして、いろいろと大変だったけれど、またコンサートができて、素晴らしい音楽ができて、本当に良かった。
60代を超えて行ったんだよね。

春になったらまた動き出してよね。

そういえば、久々にバレンタインにチョコと蜂蜜キャンディー送ったんだった。
拓郎に食べてもらえたらうれしいな。

感動と、ときめきをありがとう。
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2016年10月05日

東京国際フォーラム 拓郎 ラブソングが素敵!

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待ち焦がれていたその日が来て、飛行機で東京まで行きました。

この日が来るまで何かと慌ただしくて、実は前日から喉がひりひり痛くなり、風邪薬を飲みながら何とか熱が出ないようにと自分に言い聞かせて、やってきました。

コンサート当日の3日は雨模様で、開場を待つ行列の最後尾あたりは傘を開いています。それでも少しでも早く自分の席へ着きたくて、やっぱり並んでしまいました。フォーラムは5000人の会場。これほど多くの、しかも男性が目立つ人々を惹きつける拓郎さんの歌の力の偉大さを改めて感じました。

私の席は1階の真ん中あたりで、拓郎さんの顔がなんとなく見えるところ。ちゃんと双眼鏡も持参していたので、時々はその表情をしっかりと見ることもできました。

「春だったね」から「落陽」まで、あっという間に過ぎた気がしたけど、拓郎さんは元気いっぱいで、こちらの気持ちもすっかりはじけて、日常の様々なことから解放されたような、素直な気持ちになる自分を感じていました。黄色のバンダナ、手に持って、「タクロー」と叫びながら振り回しておりました。

拓郎さんの声はこれまでとは少し変わったような気がしました。ボイストレーニングのお陰なのでしょうか。何か発声方法が変わったのかなと私は感じました。伸びがあって、しっかりと声が出ているような感じがしました。

つま恋から10年。拓郎にも私たちにもいろんなことがあったでしょう。でもまたこうしてコンサートを開いてくれたことに感謝しています。あの日から、青春を懐かしむことを終わりにして、自分の世界でしっかり生きると決めたこと、つま恋は私のターニングポイントでもありました。

「また会えて本当によかった。」
そんなことを思いながら落陽を聞いていると、胸が熱くなってちょっと泣きそうになるのでした。

それからの選曲も素敵でした。しっとりとした曲は拓郎らしい本来の声。
♪こんなに人を 愛せるなんて♪
「君のスピードで」が始まると、ジーンと体の芯まで拓郎の声が響いて、
もう私一人の世界に浸って、目を閉じてバンダナを握りしめ、立ち尽くすのでした。

やっぱりラブソングが好き。
そして
♪例えば僕が間違っていても 正直だった悲しさがあるから♪
「流星」でまた、やられちゃう。
どうしてこんなに心の中にずんずん入っていくのだろう。
今度は本当に涙がこぼれてきて、拓郎の顔もちゃんと見ていなかった。

♪君の欲しいものは何ですか♪

心を震えさせるあなたの歌よ!

それからアンコールの「Woo Baby」もかっこよかった。
♪僕のそばにいる時の君は どんな時よりいちばんきれいだよ♪
なんて言われてみたいね。

コンサートの後は、心が軽くなって、風邪もよくなった気がした。
拓郎の歌の世界で自分を解き放ち、非現実の世界に浸ることができるからなのかな。
今年の楽しみはこれで終わってしまったけれど、これからまた現実の世界に戻っても、この日の感動で乗り越えていけそう。
これからまだまだ乗り越えなくてはならないことが沢山でてくることでしょうから。

拓郎様

感動のステージをありがとう。ときめきをありがとう。
あなたの生きざまは、切ないほどに愛おしくて、
年を重ねながら生きていく勇気と、情熱が湧いてきす。

またいつか、元気で会いたいね。

これからも70歳のラブソング、沢山作ってほしいな。

最終日までのコンサートが無事に終わることを心から祈っています。

頑張りすぎないで、頑張ってね。

いつまでも応援しています。

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2016年09月22日

燃えたいんです。命がけで!

このあいだのSONGS、あなたの言葉が心に沁みて。
やっぱり一人でもコンサートに行くことにしてよかったと思った。
「エナジーが足りない。命がけで歌いたい。燃えたいんです。」

妻が趣味という言葉には嫉妬してしまったけれど。コンサートに行けばその時だけは私の拓郎だから。
奥様にはおいしいご飯を沢山作ってあげてくださいとお願いして。

やっと今日東京フォーラムのチケットが送られてきました。
1階でよかった。また、当日までドキドキが止まりそうにありません。

今日までいろいろ私は私で大変でした。
職場の健康診断で、心筋梗塞の疑いあり。
ということで再検査になり、総合病院であちこち検査したり、仕事でも家庭でも何かと心配なことが起きて、それらをやっつけなくてはコンサートには行けないという事態に追い込まれていたのです。でも何とか、検査結果も大丈夫で、その他のことも解決の糸口が見つかり、心置きなく出かけられそうです。

70歳で、「燃えたいんです。」というあなたはやっぱり私の大好きな拓郎。

50代の私がしぼんでいたら恥ずかしい。
精一杯きれいになって、おしゃれして出かけます。

つま恋から明日で10年。
私は私の世界で頑張った。あの日青春と決別し、自分の選んだ道を進もうと決めたから。
また、新しい拓郎に会えたら、その先をどう生きるかが分かるかもしれない。
拓郎はいつも、追いかけて追いつけない時代の先を行く存在なのです。

拓郎さん、「命がけのコンサート」という気持ちでも、本当に命をかけたりはしないでね。
75歳、80歳の拓郎も見ていたいのですから。


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2016年07月09日

黄色のバンダナ

東京国際フォーラム、当選!チケット代金のコンビニ振り込みも完了。
10月3日は幸いにも、仕事が休みになっていた日だったのです。
これはもう、拓郎さんに会いなさいということでしょう。昨日は拓郎さんと握手した夢まで見たのですから。
何か、コンサートのグッズでも買おうかなと見ていたら、黄色のバンダナが気になって。なんだか、昔見た映画を思い出したのです。「幸せの黄色いハンカチ」。恋人を待っている女性が、変わらない気持ちを黄色いハンカチで表したあの映画です。高倉健も素敵だったけど、武田鉄矢と桃井かおりが面白かった。
コンサートに黄色のバンダナ、腕に巻いて行こうかしら。
今もこれからも、拓郎さんが大好きよ。と言いたくて。
ずっと待っていたんだよ。また、コンサート開いてくれてありがとう。と言いたくて。
あなたも、私もまだまだ元気でいけるよね。と言いたくて。

黄色のバンダナ注文しようかな。ボールペンもかわいいな。

楽しみができてうれしいな。
ときめく心がうれしいな。
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2016年06月21日

拓郎病 again

またコンサートしてくれるのね。
これでまたいろんな事、頑張ってやっていけそうだよ。

今年は東京国際フォーラムで逢えたらいいと思ってる。

まだチケットも取れてないのに、航空券とホテルの予約をしてしまった。
あれこれ考えることは、コンサートのことばかり。

秋ごろまで治りそうもない、拓郎病。

これだけはどうしようもない。
これだけは誰にも治せない。
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2016年06月01日

とんとご無沙汰 恋心

きっともうすぐね。
またきっと会いに行くからね。

それだから、きれいでいなくっちゃ。
お肌の手入れと、少しダイエットもして。
ちゃんと主婦業もこなして、仕事もサクサクやっつけて。

今度は秋頃かな。だったらどんなフアッションで行こうかな。

デニムのワンピースとかいいかも。
花柄のシャツなんかも。

もうドキドキ。

ほんと、とんとご無沙汰の恋心が溢れてきて、
まだときめくことができたことが嬉しくて。

また今日から拓郎三昧になりそう。
posted by 佐恵子 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

もしもあなたが元気なら

拓郎様

今日か明日かと楽しみにしてるコンサートの発表は、もうすぐなのでしょうか。
ラジオでの元気そうで、幸せそうなあなたの声にほっとして、ちょっとわがままを言ってみたくなりました。

もしもあなたが元気なら、今年は少し遠出してくださいませんか。たまには、バンドの皆さんとのご飯もいいじゃないですか。全国の拓郎ファンが首を長くして待っているのだから。
それでも、決して無理はしてほしくないのです。ただ私は広島であなたに会えたら最高なのです。
それから、それから、デュエットしたいと考えてるあなたに提案があるのです。一度くらいはファンの誰かとなんかどうでしょう。私の夢は拓郎さんと「外雪」を歌うことだったりもするのです。奥様が大好きで、大切にするあなたは素敵です。その愛情を少しだけファンにも分けてくださいませんか。
こんなお願い夢の夢でしかありません。でもちょっと言ってみたかったのです。
いつまでもあなたに恋してる私ですから。あなたの歌でないとだめな私ですから。

それはともかく、まだまだ春は一進一退。くれぐれもお体大切にして、もりもり食べて、元気な姿見せてくださることをお祈りしています。
また新しい拓郎さんに会えること本当に楽しみにしています。

年を重ね生きていくことは本当に大変ですね。親の介護が重く圧し掛かってくる日々に、あなたの歌が希望です。コンサートにだけは行けたいいなと思います。
あなたへのときめきが、私の活力です。
posted by 佐恵子 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

春を呼べ! 報道ステーション

久しぶりに見る拓郎さん、一昨年のコンサートの時より、少しふっくらしたみたい。

「コンサート、今年はやります。」ときっぱり言い切ってくれた。

うれしかった。すてきだった。
元気そうで、本当に良かった。そして相変わらず、どこか少年。
古館さんが相当な拓郎ファンであることに驚きながら、拓郎さんにことごとく打ち砕かれていくのを面白がって見ていた。

また意欲的になれたのは、奥様の手料理のお陰かな。
ちらちらと見え隠れする、夫婦仲の良さにちょっと嫉妬しながらも、やっぱり佳代さんに感謝です。


私の実家では、父が倒れ、80歳になる母との老々介護が始まった。
近くに住んでいる私も、できるだけ顔を見せて、弱気になって涙もろくなった父を励ましている。

今年のコンサート、行ければ良いけど、、、。

職場ではいつの間にか、責任が重く圧し掛かる。
「私がしっかりしなければ。」
年々無理が利かなくなった自分を否定できないけれど、なんとかもう少し頑張りたい。

春になれば、今よりは何もかも少しは良くなると、希望をもって、年度末までは全力疾走。

また清清しい気持ちで拓郎さんに会える様に。

春を呼べ、春を呼べ。

胸の張りさける 想いはかなたへ。
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2016年01月05日

今年は歌ってよね!

あなたの歌がなくても、十分やってゆける。
コンサートに行けなくても、他の楽しみを見つけられる。
日常は淡々と過ぎて、また新しい年が明けて、
今年もきっといろんなことに頑張っていくのだけれど。

なんだか、なんだか、心がふらつくのよ。
ちっとも、ちっとも、どきどきできなくて。

元気でいてくれたらそれだけでいいなんて、うそ。

もうそろそろ歌ってよ。
あなたの今を見せてよね。

どこでもいい、どんな曲でもいい。

あなたの歌がなければ、私がしぼみそうになる。
あなたの歌でなければ、心が動かない。

あなたの歌を聞かなければ、奮い立たない。

あなたがいなければ、私を保てない。
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2015年09月09日

秋風を感じたら、「歩道橋の上で」

道端で、彼岸花がつぼみをつけていました。
急に涼しくなったから、あの方はお元気かしらと心配になります。

夏のいろいろなイベントが終わり、少し時間がゆっくりと過ぎるようになったら、すっかり風は秋の気配。

秋の立ち上がりには「歩道橋の上で」がいいのです。

人恋しくて、心の通じる誰かと話がしたいと思うけど、忙しさにかまけて日ごろのお付き合いがなくなってしまったので、古い友達にも会えませんでした。

今年はコンサートもなかったし、何にも楽しみもなくて、気持ちがはじけることがありません。

仕事と、家庭と、それから音楽。淋しいときは音楽と、読書かな。

この頃の眠れない夜は、梅酒を少し、そしてせつないメロディー。


何も用事なんてないんだけれど、誰かにそっと電話してみたい。歩道橋の上で。
満月の夜には、お酒を飲んで、酔ってよろけて、夜更かしして。
一雨ごとに秋が深まり、時雨れるのもいいなと、心もしっとり。
あの日のあの人をつれて来て。

今日一日の嫌いな私をもう忘れて、明日はまた笑顔になれるかな。

急に秋風を感じたから、あの方のことが心配になる。
元気でいてくれたらそれでいい。
今度また、会えるかもしれないと思えるだけでそれだけでいい。

少し黄昏、でも会えてよかった。

そんな日がまたいつかあるかもしれない。

posted by 佐恵子 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

お誕生日のメッセージ

拓郎様
 遅ればせながら、お誕生日おめでとう。
 「歌いたい、という強烈な気持ち」
 とっても嬉しいメッセージ。

 それだけで私は元気になれる。
 まだまだ、強烈な気持ちがあるんだもの。

 もう、若い頃のようにはいかないけれど、
 今だから、今でなければできないこともあって、
 今だから歌いたい歌もあるんだね。

 またいつか、きっといつか歌える日まで、
 ずっと、ずっと待ってる。

 あなたの強烈な気持ちを受け止めたいもの。
 
 まだまだ私にも、できることがあるんだと思えるもの。

 いつまでも、どこまでもさよならなんて言えないもの。

 分かってくれるただ一人の君と思い込みたいもの。

 拓郎様、自分を一番大切にしてくださいね。

 
posted by 佐恵子 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月06日

私には拓郎がいるから

もう4日も風邪をこじらせて寝込んでいます。インフルエンザかと思うくらい熱も出て、なかなか良くならない。

「後悔したくないから、私はやれるだけのことは全部やるのよ。あなたたち学生のためでもあるけれど、自分自身の生き方の証だから。」

そんなこと学生の前で言い放って、受験対策授業は休日返上で頑張りました。
でも、心に体がついていかない。国家試験翌日、発熱し倒れてしまいました。
のどがひりひり痛い、せきが止まらない、熱も夕方になると高くなる。体が痛くて眠れない。でも検査してもインフルエンザではないのでした。
点滴、検査、あとは寝てるだけ。頭の中でいろんなことが駆け巡って、イライラが募るばかり。
こんなことしてる場合じゃないのに。やらなくちゃならないことは沢山あるのに。

そんなとき、「TYIS」が送られてきて。布団の中でぼんやり読んで、「そう、拓郎の後姿いいよね」なんて。
Youtubeで拓郎ばかり聞いています。こんなときは、それが一番慰めで、心の支えです。

私には拓郎がいるから、なにがあっても大丈夫。
こんなときも大丈夫でいられるのです。

早く元気になりたい。
posted by 佐恵子 at 10:22| Comment(2) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

軟なやつら

生きた世代は違っても、いつかはきっと、伝わると信じています。

愛情をいっぱい受けて育った若者達のはずなのに、大人への不信感はどうして消えないのだろう。
甘えっこで、マイペース。意志は弱いけれど好き嫌いははっきりしていて、自己中。
追い詰められてもいないのに、諦めるのは早い。
彼らの口ぐせは、「つらい。めんどくさい。うざい。」

弱虫の意気地なし達をなんとかしたいと思います。

あなたが諦めても、私はあなたを諦めない。
心はいつか通じると信じています。

嫌われても、々、言い続けるしかないのでしょう。
嫌われても、々、信じ続けるしかないのでしょう。

軟な若者と、明日も闘います。
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2014年12月21日

証明 

「いろいろと悩んで、苦しんで、考え抜いて出した結論なんだ。辞めると決めたらとても楽になれたんだ。
だからもう、引き止めるようなこと言わないでよね。もう、決めたんだから。」

 吹っ切れたような明るい表情で、Nは私にそう告げたのでした。
「入学してからこれまでの時間や、それにかけたお金がもったいないね。クラスには親しい友達もいるのに、一人になって寂しくないの。アルバイトだけでは自立できないよ。
卒業してから、また別のことをしてもいいんだし。
美的センスもあって、デザインも得意なんだから、辞めないで取れるだけの資格を取れば、就職もできるのに。」と思いつくこと全て言ってはみたけれど、彼女の気持ちは変わらないとなんとなく分かっていた。

「つらいからと言って逃げていたら、何も変わらないよ。少しずつ良くなるようにやってみようよ。」
と言ってはみたが、
「先生、今は逃げたいの。逃げてもいいでしょ。つらすぎるときは、逃げてもいいじゃない。
これまで自分を追い詰めすぎたから、少し楽になりたいの。それから、やれるようにやってみるから。
心配しないで、見守ってほしいの。」

しっかりしたNの言葉には、苦しんで出した結論への強い気持ちが感じられ、説得力があった。

Nは、何がつらかったのか、何が苦しかったのかは、私にきちんと話してくれた。その内容を考えると、
逃げたくなった気持ちが理解できた。


「証明」の歌詞を思い出した。

太陽に背を向けて走れ、風に向かって逃げるも良いさ
今を今と感じるならば、光も闇も狂おしいほどだ

暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって
何処へ続く道かは知らず、行ってみようおのれの足で


Nを信じてみたいと思う。
自分の生き方を見つけるまで、見守っていようと思う。

心を解放したら、いつかきっと逃げないで立ち向かえることを見つけると、信じてみようと思う。

生きてる証を見つけてほしい。
posted by 佐恵子 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

再び AGAIN 

台風が通り過ぎた秋晴れに、AGAINのアルバムを聞きながら、車を走らせます。

9月は夏の疲れからでしょうか、自分自身の体調もなんとなく不安定で、口内炎が次々とできてしまいました。
息子や、1歳になった孫娘も体調を崩してしまい、心配の多い毎日でした。やっと皆元気になって、食欲も戻ってきました。

7月のコンサート以来、しばらく聞いていなかった「AGAIN」。
秋の深まった澄んだ空や、爽やかな風に溶けて、また心に染み渡ります。
繰り返し聞いてもすてきなのは、やはりこだわりにこだわって完成されたアルバムだからなのだと思います。

平凡な日常に、拓郎さんの歌が、ときめきを思い出させてくれます。
これまで恋した誰よりも、胸がキュンとしてしまう人なのです。
いつか、またいつか、今度は広島で会えたらいいな
posted by 佐恵子 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

この頃なんにもいいことなくて、久しぶりのあの子からの電話も、
つらい毎日の知らせ。
みんな生きていくのはつらいことのほうが多いよね。
それでも信じることのできる人がいるから、なんとか
やってみようと思うんよね。

初めてあの子に会ったとき、彼女は17歳だった。
高校を1年で中退して、友達からもそっけなくされて、
傷ついて、やけになって左手の中指に卍の墨を入れた。
自分に自信がもてなくて、ひがみっぽくて、それでも
向こう気だけは強くて、、、。でもなぜか、私だけには
素直だった。
24歳になった彼女。美容師になって、自分のお客もつき、
一人前のスタイリストになった。7年間本当によく頑張ったよね。
中退で、ばかにされて悔しかったこともあったけれど、今は年上の
後輩がアシスタントについているんだと言う。

仕事中の怪我で、大切な手を傷つけてしまったらしい。
ゆっくり直して。きっとまたばりばり仕事できるようになるよ。

一途な気持ち、純な心は17歳の頃と変わりない。
それだから傷つきやすくて、壊れやすくて。誤解されてしまうのよね。

もう焦らなくていいんだよ。
少し休んでいいんだよ。
もう卑屈にならなくていいんだよ。
強がらなくていいんだよ。

純なままでいてよね。
わかる人にはわかるから。

私にも少しは残っていると思いたいから。
posted by 佐恵子 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

中には嫌な奴だっているんだよと

「吉田拓郎、いくつになったの?ええもう68!このごろもう声がよく出ていないよね。」
職場の雑談で、そんなこと言われて、、、。

何にも知らないくせに、コンサートに行ったこともないくせに。自分の主観だけで何でも
わかったような口きかないでよね。
自己顕示欲が強くて、もともとあんまり好きになれない人だとは思っていたけれど。

みんなとうまくやらねければいけないと、わかってはいるけれど。嫌な奴は嫌なんだよね。

拓郎のファンなんて、仲良しの人にしか教えていなかったのに。

今日は腹立たしい日でした。

また新たな目標に向かって、学生と一緒に頑張り始めたところ。大変なこともあるけれど、
やれるだけのことは全て、悔いのないようにやり尽くす。
ぼろぼろになるまで、精一杯頑張っている時が、つらいけれど好きなのかもしれない。
その一生懸命は、今の若者にもきっと通じるのです。
そんな気持ちあの人には分からないでしょう。別に分かってもらわなくてもいいけれど、
少しは周りの人のことも気にしてよね。
あなた中心に仕事は回っていないんだから。

あなたからすれば、私も充分嫌な奴だとは思うけれど。
posted by 佐恵子 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

明日に向かって走れ

横浜から一週間、やっと拓郎熱も少し冷めて、心の日常が返ってきました。

あの日、コンサートが始まって「もう今度はないかもしれない。」拓郎さんの体調から
しても、私の事情からしても、、、。
心のどこかでそんな思いが芽生えて、コンサートへ行けた喜びと交錯してしまって、悲しく
なったのかなと今になって思います。
胸がキュンとなるときめきなんて、ずっと忘れていたけれど、ここ一週間はまた拓郎さんに夢中です。

明日のコンサートも無事に終わりますように。

年を重ねることを素直に受け止め、音楽に寄り添っている拓郎さん。これからも、好きな
ように、やりたいときに、やれるように楽しんでほしいと思います。
歌のアレンジや、演奏が変わることはとても新鮮。そして、拓郎さんもとどまることは
なく、いつも進化している。そんな音楽へのひたむきさと、生き様をいつまでも追いかけていたい。
私にとっては吉田拓郎のすべてが魅力的なのです。このごろはあまり見られなくなったけど、間奏のときに見せた、やんちゃな笑顔が大好きです。
もしも、もしもまた会えるのなら、「明日に向かって走れ」聞きたいな。
別れの曲だけど、希望を感じるところがいいのです。

連休も終わって、この夏はまた課題山積。
拓郎さんへの恋心は胸の奥にしまって、私も明日に向かって走ります。
posted by 佐恵子 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

いつもはご飯を作る手、
カット鋏やコームを持つ手、
パソコンを打つ手、
爪を染めることなど何年もなかった。

ネイルエナメルを買う気になったのは
あなたに会えると思ったから。

エメリーボードで形をきれいにして、
キューティクルリムーバーも使って、
ネイルオイルでマッサージもして、
ベースコートもちゃんと塗って、
ピンクのエナメルを2度塗りして、
そらいろのラメで爪先を飾って。
トップコートまで。

なんだか、指の動きが女になったみたいで、、、

あの人に会うときも、こうして手入れして
いつも寝不足だったことを思い出す。

そういえばギターを弾くあの人の手、
指が長くて、爪もきれいだった。

つかまれた私の肩、いつまでも離さないでいてほしかった。


コンサートでは何度も両手を挙げて手拍子したよ。
久しぶりにネイルを塗った爪は
誰も気づいてはいないと思うけど。

爪の先まできれいにして拓郎に会いたかったから。

若いときの私みたいに。
posted by 佐恵子 at 02:03| Comment(2) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

やられたね!パシフィコ横浜ライブ

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何度もコンサートに行ったけれど、今度はなんだか心が震えて、
泣きそうになったのでした。
これまでで一番素敵だったね、「襟裳岬」。
「シンシア」のハーモニカ、なつかしくて、また拓郎に帰ってきたよと言いたかった。
「裏町のマリア」は、立ち上がって踊らずにはいられなかったよ。
改めていい曲だなと思えた「気持ちだよ」。
重たい荷物は勇気を出して背負ってしまえばいいんだよね。
「アキラ」のような親友、学生の頃にはいたのよね、私にも。
あの頃の風をまた思い出したい。
初恋の人が教えてくれた「こうき心」。ギターの弾き語りが心にズンズン響いた。
そして「AGAIN」、「純情」は立ちすくんで聞き入っているうちに、涙がこぼれた。
本当は泣きたかったのかもしれない。
拓郎の熱唱から伝わる聞き手への包容力を感じたくて、また横浜まで来てしまった。
この歌たちは、どんな宝石よりも私の中では輝いて、明日からの生活の何かが
変わる気がする。
いつも、いつも拓郎の歌の中では、とても素直になれる私。
「ありがとう、たくろう〜」と叫んだ声は、届いたかなあ。

posted by 佐恵子 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする