2007年01月27日

「拓郎ヒストリー」 今のあなたが好き

動画配信、見ました。カーリーヘアーの拓郎に、ドキッとして、「人間なんて」のエネルギーに驚いて。熱い、かわいい拓郎を思い出しました。
「情熱」のアルバムが発売された頃、コンサートに行ったことがありました。カーリーヘアーにピンクのタンクトップの拓郎はなんだかあまり好きにはなれなかったけれど、「落陽」のとき、ステージから客席を覗き込むあのポーズが彼らしくて、うれしかったことを覚えています。

むき出しの情熱を見て「今になってこんなの出すなよな。」と、きっと拓郎は言いそうで、T'sのこわい顔がうかんできます。
「拓郎ヒストリー」は買っていません。いつか欲しくなるかもしれないけれど。昔の拓郎よりも、今の彼を追いかけたいから。

髪を切ってからの拓郎がいいです。「Long time no see」の少しつらそうな表情が好きです。「detente」のもの淋しげな感じもいいです。
なにより、60歳になってからの拓郎は素敵です。自信と貫禄、色気とパワーが一番です。
私の周りの男達も、60になったらもっといい男になれるのでしょうか。

今の拓郎が一番好きな私です。
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2007年01月16日

あなたに泣かされてみたい 176.5

切なさが、切なさが 指先から ぽろぽろ
哀しさが、哀しさが 真ん中から ゆらゆら

あの人の唄を聞かないと だめになりそう

色っぽい曲がいいね 176.5のアルバム
憂鬱な夜は、あなたに泣かされてみたい

家族が寝静まって やっと
あの人の声で 私を取り戻すの

今夜は はからずも、あっと
その唄に抱かれて眠りたい
posted by 佐恵子 at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

公式記録BOX Concert in つま恋 2006

私の所へもきました、記録BOX。
なんと、写っていたのです、私達。買ってよかった。
大きな写真ではないけれど、確かに写っていました。
良い記念になりました。

写真集、記録集、譜面集、メッセージ集、の4冊で、私の宝物になりました。

ゆっくりと、何度も々見たいと思います。
posted by 佐恵子 at 22:17| Comment(1) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

瀬尾一三とビッグバンド ありがとう

はじめは瀬尾さんの背中に支えられて
完成された吉田拓郎を目指して。

手術を乗り越えた
「今日までそして明日から」に説得力が加わり
かつてのファンを呼び戻した。

「いつか夜の雨が」
ビッグバンドでは音の宝石の雨のよう。

「言葉」
音という矢でハートを突き抜かれた。

「恋唄」
Saxの音色で忘れていたときめきを思い出させてくれた。

「人生を語らず」
越えてきたそこから、次へ向かう勇気をもらった。

「虹の魚」
新しい水を得て、かっこよく泳いでいた。

「落陽」
ふりだしに戻して、また美しい落陽が見れるようにと誓った。

蘇った唄たち、蘇った拓郎。

瀬尾一三とビッグバンドの皆さん
素晴らしい演奏を感動の音楽を
そして心の宝物を
4年間本当に、ありがとう。

おつかれさま。

posted by 佐恵子 at 10:00| Comment(5) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

2006.11.28 広島厚生年金コンサート

胸がチクリ疼いたなら
ときめくこと してみましょうよ
あなたに会えると勇気がわいて
外は鬼でもやってゆける

「ペニーレーン」の後で「おかえりー」と叫んだ
広島厚生年金が消えてゆくからと 帰ってきてくれたから
少し泣きたくなる

5列目はきっとステージからも見えるから
「ひらひら」スカートで出かけたの
おいらもひらひら、おまえもひらひら

淋しい夜につまずく者よ くやんでないで歩いてみよう
生きていなけりゃ 生きていかなけりゃ
こんな幸せな夜もあるから

バイバイラブした季節がまためぐって
女はいつでも二通りさ 君は両方だったよね
目を閉じて あの日の粉雪を心に降らせてた

「広島の女はチャーミングだ」と
ええことゆうてくれるんね
人が好きやけネー 人が生きいとるネー

こんなにヤバイ日に聞くだろう
朝から意味もなく泣くだろう
ちっぽけなイモの花でも
ひとりぼっちでも
この歌があるから 生きてゆける

私は今日まで私を育てたこの世界で
思いっきり羽ばたいて
そして明日からも生きてゆく
苦しくても、淋しくても
あなたの歌に励まされながら
posted by 佐恵子 at 08:20| Comment(4) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

広島 拓郎 熱唱

体中に響きわたるあなたの声
目を閉じて 全身で受け止めた

5列目の席は近すぎて
私が見られてるみたいで
恥ずかしかった

「君の世界で羽ばたけよ」
そう言われたような気がして
沈んでいた気持ちを励まされた

体が熱くなって
心も熱くなって
泣きそうになりながら
最後は笑顔で帰ったよ
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2006年11月15日

拓郎断ち

広島厚生年金のチケットがこれまでで一番よい席だったのです。
こんな近くで拓郎さんを見たことはないので、嬉しすぎてどうしようかと思っています。
つま恋以来、拓郎さんの曲ばかり毎日聞いていて、今回のコンサートでも同じ曲ということで、今週から「拓郎断ち」を試みています。その方が新鮮な気持ちで鑑賞できるのではないかという、浅はかな考えです。
この頃通勤の車の中では「中島みゆき」や、息子に借りた「コブクロ」「ケツメイシ」などを聞いています。この頃の若い人の曲は、優しくて、癒される感じだなと思います。それだけ若者が疲れているということでしょうか。
「拓郎断ち」がどういう結果をもたらすか分かりませんが、28日までやってみるつもりです。
今夜はお肌のお手入れをいたします(笑)。
posted by 佐恵子 at 20:22| Comment(6) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

2006.9.23つま恋 3 かぐや姫

「今日は中3の娘と、高3の息子の運動会なんです。」
D6ブロックの前の方にシートを広げることができて、ほっとしているところに福岡からバスツアーで来たという「かぐや姫」のファンの女性に話しかけられた。
「運動会はまた来年もあるけれど、かぐや姫はもう再結成しないかもしれないから、主人にお願いして一人で来たんです。」と言う。
「そうね、それは正しい決断よ。中学生や高校生の運動会は、自分達で楽しむから親はいらないですよ。私は拓郎ファンですけど、一緒に楽しみましょう。」と話した。福岡からバスで10時間かけてきたという。すごいな。

「かぐや姫」の曲は青春の思い出そのもので、初恋の人「晃ちゃん」のことを思い出させた。晃ちゃんは私に拓郎を教えてくれた人。でも彼はどちらかというと「かぐや姫」の方が好きで、ギターも上手だった。「あの人の手紙」の前奏、今でも覚えていた。こうせつさんの歌声、切なくて、悲しくて、「どうして、晃ちゃん死んでしまったんだろう」と思うと泣けてきた。

「22歳の別れ」は弟が初めてギターで弾けるようになった曲。障害のある弟を支えているのは今でも音楽。私の結婚式には「結婚しようよ」を弾き語りで聞かせてくれた。

「僕の胸でおやすみ」大学生だった彼の部屋へ初めて行った時、この曲がかかっていた。♪ふるいコートは捨てて 僕の胸でおやすみ ♪安らげる場所だったはずなのに、ふられちゃった。

福岡からきたという女性はずっと全ての曲を口ずさんでいた。一人でも充分楽しそうで、
「拓郎さんのファンは怖い人が多いのかと思っていましたけどそうでもないですね。」なんて言われてしまった。

雨が降ったら、思い出を書こうと決めていた。
天国から見えたかな、落陽の花火。
晃ちゃん、私、少しは大人になれたかな。今、幸せに暮らしています。
「かぐや姫」の曲は全部歌えたよ。
つま恋へ行けたから、これから何があっても大丈夫な気がしています。
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2006年10月29日

言葉

♪あい〜してる〜♪ 全身から振り絞るように、あなたが歌う。

すべての歌を愛してる。

コンサートへ来たファンを
バンドのメンバーを
多くのスタッフを
そして、家族を。

あなたの魂の歌がいろんな人達の心に響いて
それぞれの中で一人歩きする。

あなたは全身全霊で歌い続けるから、
そのうち抜け殻になって、
消えてしまうのではないかと不安になる。


あなたの言葉が曲となって
魂を込められ出て行くと
いつか私の魂と融合し、心を熱くさせる。

愛してる
愛してる
あなたの魂の歌を
どうしようもなく、愛してる。
posted by 佐恵子 at 23:34| Comment(8) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

落陽

NHKプレミアムで1975年の拓郎を見ました。青春、情熱、緊張、熱気、がほとばしる若い拓郎。歌いながら、叫びながら、「朝までやるよー」と呼びかける時代のヒーローのような彼でした。

2006年の60歳の拓郎は、ビッグバンド編成で一つの完成された形になったと思います。ファンの心の中には、31年前の拓郎の姿がいつまでも拓郎らしい拓郎であり、穏やかでまるくなった彼をなかなか受け入れられない人も多いようです。
「完成された形をつま恋でやりたかった。」というのが彼の本音なのではないでしょうか。ありのままの今の拓郎を、今の拓郎の歌を聞いてほしかったのではないでしょうか。ファンの中にできあがってしまった、拓郎というある意味虚像の部分を否定する気持ちもあったのかもしれません。
テレビでもう一度今年のつま恋を見ると、私はやはり今の拓郎が一番好きで、若い拓郎よりもずっと素敵に思えます。
本当の大人の男の魅力を感じます。

どんなに穏やかでまるくなっても、いつまでも世の中に影響を与える人なのは、彼の才能でしょう。力があるから、強がることもないのです。

「落陽」のときの花火を見上げる拓郎の表情に、恍惚を感じたのは私だけでしょうか。

心の中には今も、31年前と変わらない青春、情熱、緊張、熱気があるのです。ただ、歌い続けた自信がそれらをむき出しにしないで、オブラードのように包んでいるから見えにくいだけなのです。

私も、青春を懐かしむだけの大人にならないように、本物になれるように、
拓郎の後を追いかけます。

つま恋の「落陽」はこれまでで最高の「落陽」でした。
posted by 佐恵子 at 00:36| Comment(10) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

2006.9.23 つま恋 2

DSC_0080_s??????.jpg夕暮れになると、昼間の暑さがうそのように涼しい風が髪を揺らした。
「かぐや姫」ですっかり思い出に浸っていると、5部は拓郎の「あゝ青春」から。
ビッグバンドの厚みのある音は大きなステージで広がりを感じさせる。
メンバー紹介で「Sax、中村哲」という声に思わず「中村さーん」と叫んでしまった。
私にとっては、中村さんのSaxのない拓郎の曲は考えられないから。

夜空に指を突き挙げて、「この指とまれ」と 拓郎組が歌いだす。
大ばか者で上等、自由気ままに思いのままに生きてやると指を刺す。

「ビートルズが教えてくれた」いろんなことを私はあなたから教わった。
段々カッコ良くなっていく。大好きな熱い拓郎。

それから、「愛してる」なんて囁かれたら、
もう3万5千人の中にいることは忘れて
私だけの「言葉」になって酔いしれる。

ふと我に返ると、「超えて〜ゆけそこを〜」
と今度は拳を突き挙げる男達。
周りの大きな人たちにうずもれないように、
私は飛び跳ねながら手を上げる。
まだまだ「人生を人生を語らず」
自分を叱咤してきた人々の、沢山の拳が愛おしい。

綺麗すぎるよ、素敵すぎるよ、突然すぎるよ、中島みゆき。
私の拓郎と見つめあったりしないでよ。
永遠の同志でいてね。
恋心があったなんて、「永遠の嘘」よね。

「外は白い雪の夜」のわたしの物語を多くの人たちに読んでもらえたらしい。
本当の悲しい恋だったから、真実味があったのかも。
あれから、この曲を思い出にできたよ。

「昔僕たちは 名前のない風だった、雲だった、星だったんだよ。」
と優しい詩ね。
あなたがそうやって生きてきたように、私もあとを追いかける。

雨の曲はビッグバンドがいい。
「好きでもないし、嫌いでもない」と言われたつらさ、
冷えてきたここで心の雨。


みんなの好きな曲、あなたは?
夜の落陽はコンサートが終わりに近いことを知らせて、
皆で大きく精一杯手拍子しながら
「本当に来てよかった」と夢か現実か分からなくなりながら、
次々と上がる花火を胸に焼き付けようとする。
ありがとう、拓郎。ありがとう、つま恋。

「今日までそして明日から」も、
青春の陽炎よりは今を大切に、今を熱く、楽しく、自由に生きていく。
今から、これから、明日から。

くすぶっていた残り火をふっきってくれた
あなたに、この聖なる場所に

心からの祝福を!
posted by 佐恵子 at 10:03| Comment(6) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

2006.9.23 つま恋

9月23日の太陽は、拓郎、かぐや姫、そしてかつての若者達を応援した。
シャトルバスを降り、長い々列を組んで並び、やっと南ゲートに着いた頃には明るい日差しが容赦なくリュックを背負う人々に照り付けていた。
開園が近づくと青空の下でヘリコプターが旋回し、浮き立った気分に拍車がかかる。
私は「運動会の開会を入場門で待っているときみたいだ。」などと思いながら、おとなしく並んでいる男達の30年前を想像していた。
坊主頭に赤いTシャツ、なぜか大きな革のトランクを抱えた人、クロークに預けることもしないで汗をかきながら運んでいた。
ロングヘアーに大きな黄色のサングラスの人。ベルボトムのジーンズで来て欲しかったな。
「高校生でチケット返したから、今日は30年前のリベンジなんだよ。」と話している二人は、おそろいのダメージキャップ。
きっと皆、純粋でナイーブなギター小僧だったのでしょう。

D6ブロックでは前から5列目くらいにシートを広げることができたけれど、コンサートが始まり、拓郎がステージの左端にいることに気付くのに時間がかかった。

賑やかに始まった「フォーエバーヤング」。とにかく元気で何より、拓郎も3万5千人も、かぐや姫も。
ペニーレーンで驚いて、時がたってしまうことを忘れてしまいたい今日だから、つま恋ではビール、うまかったー。
次々と演奏される曲に、30年前のつま恋で歌われたヒット曲はなく、青春を懐かしがりたがっていた私の心をかわされたような気分。この日の拓郎はもう、昔とは違う人。関東の味に慣れた、お蕎麦やお寿司が好きな都会のおじさま。
自分だけが青春を引きずり、変わらないと思っていたのかもしれない。
当時高校一年生で、つま恋へ行くことができずパンフレットだけを記念に買った。伝説の「人間なんて」を聞きたかった。
60歳になると、人間なんて、なんて気分ではないのでしょう。
「人間やるのも悪くないよ」って感じかな。
一部で好きだった曲は「ともだち」。今大切にしている数少ない友達に、つま恋みやげを買った。「テレビ見てるよ」と休憩の時電話をしてくれた人は、幼馴染。落陽の着メロが鳴って周りの人に注目された。

3部でかまやつさんと「シンシア」。女だったらみんな、誰かのシンシアになりたいよ、きっと。
そして「ファイト」、弾き語り。ビッグバンドよりも迫力を感じた。
♪闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう。
ファイト!冷たい水の中をふるえながらのぼってゆけ♪
あなたのファイト、胸にずんと重く届いて、静かな激しさが伝わったよ。
posted by 佐恵子 at 00:09| Comment(4) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

聖なる場所に祝福を 2

「ここまでよく来たね。」とあなたが誉めてくれたから
一緒に歌えなかったあの曲たちは、私への宿題に思えて

あなたの今はそうなのね
「昔のヒット曲で懐かしむのはやめなさい。」とあなたに諭されたから

私の青春は「かぐや姫」の「あの人への手紙」で終りにして
そこから先へ行くつもり。

がむしゃらだった、あの頃の情熱は心に秘めて
本当の大人になるつもり。

流した涙は青春との訣別。
今日までの私、明日からはちがう私に。

あなたがそうであるように。
posted by 佐恵子 at 23:44| Comment(6) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

聖なる場所に祝福を

060923_0903~001.jpg夢のような時間が瞬く間に過ぎてしまいました。「ペニーレーンでバーボン」、変わらない勢いがありました。拓郎さんのステージは、歳を重ね、乗り越えた余裕と自信にあふれていて、これまでとはまた違う魅力があり、優しくて楽しそうな笑顔が印象的でした。

D6ブロックの左前方の「かぐや姫」ファンの皆さん、騒がしい夫婦がいてごめんなさい。叫んだり、飛んだり跳ねたりして、クッションを蹴飛ばしたりしてしまいました。優しく拾ってくださった方、ありがとうございました。

日中の暑さは真夏のようだったけれど、日焼けのことなどどうでもよくなって、つま恋の太陽に思い切り照らされたくて、帽子を脱いでしまいました。時折爽やかな秋風が吹いて、そっと目を閉じればいつしか30年前の少女の気持ちに戻って、懐かしい曲に涙してしまうのでした。

あなたの聖地は、私のそれになりました。
魂の唄をありがとう。


posted by 佐恵子 at 22:09| Comment(4) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

人間なんて ララーラーラララ ラーラー

つま恋で一番歌いたい曲は「人間なんて」。
皆で歌いたい、叫びたい、泣きたい、怒りたい、笑いたい。
これまでの自分を吐き出すように。
これからの自分を呼び起こすように。

飛び跳ねようね、踊ろうね、話そうね、歌おうね。

明日の夕方、つま恋へ旅立ちます。
posted by 佐恵子 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

元気です

熱く、熱く生きてます。
あなたに会える日が近づいているから。

若い頃は自己嫌悪のかたまりだった私。
今は自分を信じて、生きて行けます。


「間に合うかもしれない。間に合わせるのよ。」
くじけそうで、泣き出しそうな若者に言いました。

「涙を流してみなさい。強がらないで、泣いてしまいなさい。そこからきっと変われるから。」

私を励ますあなたの唄が、夢を追う若者の情熱に移行します。

連日の資格試験対策授業で疲れきっているはずなのに
私はとても元気です。

あなたがまた広島へ帰ってくるし、
つま恋で終わらないことがわかったから。
posted by 佐恵子 at 08:31| Comment(2) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

拝啓、吉田拓郎様

梅雨の谷間の日差しの輝きに、夏の気配を感じるられるようになりました。
その後お元気にお過ごしでしょうか。
私は毎日職場へ向かう車の中で、あなたの唄を聞き、口ずさみながら、励まされたり慰められたり、勇気付けられたりしています。
つま恋まで、100日を切ったこの頃はあなたへの恋心がどうしようもなくふくれ上がり、日ごと舞い上がる気持ちを抑えるのに苦労しています。
きっとつま恋のコンサートを成功させるために、毎日なにかと忙しく、それでも着々と準備が進んでいること思います。

あなたに会うたびに、いつも前に会ったときとは違うあなたを感じます。同じところにとどまることのないあなたを私はいつも追いかけています。古い曲も新鮮に聞こえるのは、あなたが昔を懐かしむだけでなく、今を熱く生きておられるからだと思います。
私も今、ある仕事のひとつの山を登頂するために歩き始めました。なかなか険しい山道ですが、あなたの唄を聞きながらなら、きっと頂上までたどり着けると思います。
つま恋には、一つの山を乗り越えた晴々とした気持ちで、あなたに会いたいのです。あなたとの再会が、がんばった私へのごほうびになるように、清々しいきれいな私でいたいのです。
心に秘めた情熱をあなたと共に燃やし続けたら、めくるめくような夢の時を迎えることができるでしょう。
その日まで、くれぐれもお体を大切になさってくださいね。
ごきげんよう。



posted by 佐恵子 at 09:09| Comment(7) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

LIVE'73

とっぽい拓郎が はじけてる。
エレキギターが色っぽく鳴って

春だった、あの頃
別れたくないから言えなかった さよなら。

シャイな拓郎が 叫んでる。
若い情熱をむき出しにして

野うさぎが吹き鳴らす草笛のように 可憐に笑えば
君が好きだと。

かわいい拓郎が 怒ってる。
「しっかりして」の掛け声は
「拓郎好きよ」のメッセージ。

淋しがりやの拓郎が ささやく。
爪弾くギターが優しく響いて

もうこれ以上傷つくのはいやだよ。
雨の日は思い出がしみこんでしょうがない。

自由な拓郎の 好奇心。
青春の頃に戻って

町を出て、
知らない人と話し、
恋をして、雨に打たれてみよう。

いつでも戻れる73
聞き惚れて
年下の拓郎に また恋心
posted by 佐恵子 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

一日おくれのお誕生日

水ぬるむ 旅立ちの季節に 
花ほころぶ 希望の季節に 

あなたは生まれたのね

あなたの歌は 心の鎖を解き放ち
本当の自由に導いてくれた

あなたの歌で 落ちていく気持ちを持ち上げ
明日からの勇気を 与えられた

あなたの詩で 心の叫びを聞いた時
「一人じゃないよ」と共感できる仲間を得た

あなたの歌を 口ずさむ日常に
私を保つ 明るさをもらってる



あなたと私の距離はいつまでも変わらないけど

追いかけたい どこまでも
見つめていたい いつまでも

あなたが歌い続けるかぎり

あなたの歌があるかぎり

              プレゼント60歳のお誕生日 おめでとう
posted by 佐恵子 at 10:42| Comment(10) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

情熱

1984年に発行された「俺だけダルセーニョ」。本箱の整理をして
いて、ついつい読み返してしまった。拓郎、38歳。

 「失ってはいけないのは、生きている実感。
  今よりももう少し、ちょっとだけでも幸福になりたいという願望。
  それら全部をひっくるめて情熱というんだ。」


そうだった。そうでなくっちゃ。
今もこの気持ちは変わらないはず。コンサートのパンフレットにも

 「明日 今日より もう少し」とあった。

心が弱っているからなのか、若い拓郎に励まされたみたいで、
なんだか泣きそうになってしまった。
明日はもう少し元気になれるかな。

 
  
「俺が書いた譜面には符号が記されていない。
結果として、バンドの連中がひとつの完成された譜面を
つくることはあっても、そのことと俺が書いた元の譜面
とは、もう違うものなのだ。

人生に結論を求めるには早すぎる。
いま俺たちは、結果とか結論を早く出しすぎてはいないか。
生きていくその最後の瞬間に、結論は出るのではないだろうか。

符号をあせってつけないでほしい、あなた方の譜面上に。」
posted by 佐恵子 at 10:31| Comment(3) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする