2017年09月11日

一瞬の夏!

イベントに追いまくられた夏が、やっと終わりました。
私が企画した最後の大きなイベントは大成功。これまでの体制を打ち破ることができ、感動と達成感にあふれ、高評価でした。

50代後半になり、体力の限界を感じながらも何とか無事に終わって良かった。

目まぐるしい日々は過ぎてしまえば一瞬だったように思えます。

60歳になる前に、これまでの役を少しずつ若い人と交代していきたいものです。引き際は潔くいきたいね。

これからは一歩下がって、全体の流れを見ながら、これまでの経験が生かせる部分は意見を出し、若い人を尊重していきたいものです。

夏の疲れが取れたら、また若者たちと一緒に始めます。
口先ばかりのおばさんにならないように気を付けながら。

来年はもっともっといいものやるよ!
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2017年08月05日

正直だった悲しさがあるから

ルール違反だと分かっていたけど彼女を救う方法は他には見つからなかったから。
正義の味方を振りかざし、やってしまったんだよね。
まるで高校生の頃の私のように。

後悔はしていない。
制裁の覚悟はできていなかったから、ちょっとびっくりしたけれど。
あんたの本性が分かって、何より。
そんな奴だったなんてね。ソフトなイメージは表の顔だけ。

私はずっと考えていた。これからのこと。
あんたについて行く気はないけれど、今の仕事が好きだから、もう少しこのままやってみる。
あんたのこれからも見届けたいし。

これまで以上に、淡々と、でも情熱は失わないで、行けるとこまで行くからね。

何も言わない。誰も味方につけない。
そして、今まで通り、また熱くなって前に進むだけ。

あんたになんか絶対に負けない。
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2017年08月03日

浴衣の君はお花のかんざし

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お花のかんざし、沢山作りました。
浴衣着付けの体験に来た高校生へのプレゼントです。若い娘たちが浴衣を着て、浮足立って出かけていく姿は、うらやましくもあり、かわいくもあり。私にも夏祭りのときめきを感じた頃があったなあと思い出します。
4歳の孫にも一つプレゼント。お誕生祝いに送った浴衣も気に入ったみたいです。
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2017年05月21日

かまやつさんが教えてくれた人

いつだったろうか、そう2,3か月前だったかな、BSの深夜番組をぼんやり見ていたら、かまやつさんがオーナーの設定で、ロックミュージシャンの人達がバーのカウンターでお酒を飲んでいるという設定の音楽番組をやっていた。その中で一番の年長者の男性がたばこを吸いながらグラスを傾けていて、なんだか若いころはきっとやんちゃ坊主だったんだろうと想像できて、気になった。
チバと呼ばれているその人は、妙に自信満々な感じで、若い人達と演奏を始めると、しゃがれた声がセクシーで、かっこよかった。
そのときチバユウスケを初めて知った。かまやつさんは、彼をとても評価している様子だった。
「THE BIRTHDAY」をYouTubeで見てみると、「涙がこぼれそう」の曲があった。前奏からすごく素敵で、ギターもドラムも、ベースもすごい。チバさんのボーカルももちろん引き込まれる。とうとう、CDを買ってしまった。そしたら面白い曲がたくさんあって、毎日きいている。チバさんの語りがある曲とか、叫んでいるような曲、静かなバラードなども。ライブに行こうかと調べてみたら、すべてスタンディングだった。以前息子と二人で唄い人のライブに行ったことがあって、その時はまだスタンディングでも大丈夫だったけど、今はちょっと自信がないな。でも生で聞いてみたいなチバさんの歌。
完全にはまってしまって、繰り返し繰り返し聞いてる。なんだか今は、拓郎を忘れてしまいそう。
かまやつさん、ありがとう。
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2017年03月11日

マイケルの汗

卒業していった学生会長、ニックネームはマイケル。
汗っかきのマイケルは、実技の授業ではいつもエアコンの設定温度を冬でも、勝手に18度とかに下げて、女の子から怒られた。
マイケルに「自分だけの教室じゃないんだから」と私が注意して、26度に上げるのだけど、また、いつの間にか下げている。

でもね、本当はね、更年期症状でのぼせてしまうことのある私は、マイケルの自己中な設定で助けられることもあったんだよ。
どうしようもなく汗が出るのは、新陳代謝のいい若者と、更年期のおばさんとが同じだったなんて笑えるね。

卒業後の記念パーティーで、マイケルは私に手紙を読んだ。
「エアコンの設定温度ではご迷惑をお掛けしました。始めは怖かったけれど、明るくてちょっとお茶目な先生が大好きでした。
楽しい授業、ありがとうございました。」

学生達がすでにわが子の年齢よりも若くなり、年々ギャップを感じながら、それでも厳しいことばかり言う私を彼らがどこまで受け入れてくれるのか、時々不安になる。マイケルみたいに受け入れてくれる学生がいることが嬉しかった。

マイケルへのメッセージは「熱い、暑い2年間でしたね。最後の試験では実力を出し切った。これからは心の汗もいっぱいかいて、みんなに愛される技術者になってね。」

卒業までは大変なこともたくさんあって、こっちもクタクタになるけれど、もう今の生徒と授業をすることがないと思うと、寂しくもなるね。

   みんな、よく頑張った、ありがとう。                                                           マイケル.jpg

   マイケルとは、ガッツポーズの親指をくっつけて、
 また会おうと挨拶した。
   なんだか、男同士の友達みたいだった。


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2017年01月30日

ファイトで行こう!

その日まで、あと4日。みんなよく頑張っている。
やれるだけのことを全部やろう。どんなことがあっても諦めないで。
毎年、手強いやつがいるんだよね。それでも、最後まで踏ん張るよ。

ラストスパートかけようよ。

自分を信じて、ファイトで行こう。

私の熱意もきっと伝わるはずだから。
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2016年12月29日

強くなくてもいい、負けないでほしい

今年もあと2日。
10月の東京フォーラムの後は、慌ただしい日々が続き、気づいたら年末。

今年は家族が病気、入院、手術となり、心配の多かった一年でした。
実家の父、姑、それから嫁いだ娘、最後は愛犬も。自分が健康でいられたことが幸いでした。
そして家族みんな、なんとか健康を取り戻し、無事にお正月が迎えられそうです。

「強くなくてもいい、でも負けないでほしい」という拓郎さんからのメッセージは、コンサートの感動と共に私を支えています。

一人ならどんなに気楽で、そしていまよりももっと仕事に打ち込めるのに。と、家族が煩わしくなることもあります。
高齢になった親には頼られるし、子育て中の娘も何かと私を必要としてくる。有難いと思わなければいけないのだろうけれど、
私は私の世界を大事にしたいんだよ。と言いたくなることもある。

今年も宅配のおせちを注文し、大掃除ではなく、小掃除をして、手抜きの暮です。
みんなの看病と心配で、お疲れの一年でしたから。

私の一番の相棒、愛犬レオの体調はまだまだ油断のできない状態です。また元気になっていっぱい散歩したいけど、、、。

来年は家族みんなが健康な一年になりますように。

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2016年10月27日

ついて来る世代に恥じないように!

40代のころはまだまだ世間知らずで、それだけに素直でもあって、純粋でもあった。
50代も半ば過ぎ、色んなことがあって、裏切られたり、意地悪されたり、して、いつの間にか自分自身もきれいな心でいられなくなった。

この頃なんだか、いやな奴になってる。前みたいに優しくなれなくて。
思うようにいかないことが多いからなのかもしれない。
人にあたってはいけないね。若い人に助けられてることは分かっているつもりだけど、、、。

経験があるから、余裕がなければ。

年を重ねれば重ねるほど、心も外見もきれいにしなければ。

昔話をしないで、もっと今を懸命に生きなければ。

もう誰も叱ったり、諭したりしてはくれないのだから、自分で自分を制し、自分の役割を忘れないようにしなければ。

年上にも、年下にも媚びない、誰とも群れない。

懸命さだけは、若い人に負けないように。情熱を持ち続けて。

やっぱり、ついて来る世代に恥じないように生きたいね。
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2016年08月30日

夏の終わりに

何をやってもうまくいかない。そんな時は、鉢植えの花を買ってみたり、欲しかった化粧品を買ったり、
休日にだらだらと寝続けてみたり、you tubeで映画見続けたり、音楽を爆音で聞いてみたり、、、、。そんなことをしてもがいてみるのだけれど、何にも変わらなくて、どんどん孤独になっていく。なんでこんなに落ち込んでいるのかよくわからない。年齢のせいなのかな、やっぱり。
自分は変わってないつもりだけど、周りはどんどん変化していって、いつの間にか取り残されていく。
頑張っていたつもりだけれど、勝てなかった。
怒りっぽくなって、愚痴が多くなった。
私といたらみんな楽しくないだろうな。分かっていてもきついことを言ってしまう。優しくできなくなっている。

暑かった夏も終わって、頑張った結果を出すことはできずに疲れだけが残った。それでもまだ頑張り続けているあの子がいた。そういえば、声をからした私にキャンディーをくれたんだ。一つだけいいことあったんだ。
明日また、あの生徒に会おう。夏休みも毎日登校して頑張っているあの子に。
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2016年07月02日

悪妻のすすめ

この頃仕事が忙しくなって、まともなご飯ができなくてごめんなさい。
休日もテレビがつまらなくて、一人でYouTubeの拓郎ばかり見ててごめんなさい。
毎日うたた寝してその後は夜更かしばかりでごめんなさい。
自分の欲しいものは我慢できなくて、ついつい衝動買いしてしまってごめんなさい。
悪い奥さんだな私。
いつも自分の話ばっかりしてごめんなさい。
優しくしてあげられなくてごめんなさい。

後ろめたさがいっぱいで、でもそれで、何とか奥さんもやれるのかもね。
あなたがいるから安心して、ずぼらなこともできてるし、我儘もできると分かっているの。

尽くしてないから、見返りも求めたりしないのかな。
都合のいい言い訳ね。
いつも甘えていてごめんなさい。
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2016年06月09日

まったりの夏

「今年の夏はまったりと過ごすつもりだったけれど、君のせいでそうもいかなくなった。」というメール。
ごめんね。でもあなたがいなければ、みんな不安なんだよ。
今年もまた、一緒に熱くなろうよね。
毎年恒例になったイベントの仕事で、いつの間にか仲間になれた。いつものメンバーでまたやろうよね。
それから前夜祭のお酒もね。

仕事仲間は何人かの気の置けない男たち。本気で口喧嘩もしたけれど、やっぱりいいやつばかりで憎めない。
1年に一回集まって、イベントを成功させるためにまた頑張ろう。

女友達とは疎遠になってしまったけど、大らかで、フットワークのいい男たちは、大切な仲間になった。

アーティストで、指導者で、いつまでもやんちゃな少年のような男たち。
この仲間達と過ごす時間がとても好きなんだ。
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2016年05月30日

プチ介護 がんばらないけどいいでしょ!

先日、同居している姑がペースメーカーを体に入れる手術をしました。手術前の検査から、手術、退院までで10日ほどかかりました。主人の姉も遠方から駆けつけてくれて、二人で病院に通いました。退院後は栄養士さんの指導を受け、嫁の私は減塩食作りに励みました。お陰で姑は少しずつ元気を取り戻してきたようです。病院通いも食事の世話も大変だったけど、姑や姉から何度も「ありがとう」という言葉をもらいました。
手術前はどうなることかと心配ばかりが先に立って、憂鬱な気分から抜け出すことができなかったけれど、できるだけのことができて、本当に良かった。慣れない減塩食も頑張って作って良かった。気持ちが逃げないで、やるだけやったことにほっとしています。
これから姑は障害者の認定を受け、少しだけ健康な人よりは気を付けて生きていかなくてはなりません。
私は頑張ってサポートしていこうと思います。仕事のように誰からも評価されない家族の介護は、終わりなど見えないし、年を重ねていく老人は少しずつ弱っていくことは止められないのかもしれません。それでも、なんとか元気ですごしてほしい。それが家族みんなの幸せにつながるのですから。
頑張りすぎないプチ介護は、あらゆる便利なものを総動員させて、やっていこうと思います。お昼は減塩の高齢者向け配食サービスをお願いし、毎日一品は手作り減塩食、お年寄り向けの冷凍食品も取り寄せて試してみました。
まだまだ私も仕事を続けていきます。どこまでできるかわからないけど、なんとかかんとかやってみます。
大切なことは続けていくこと。
ここ2週間、ちょっと頑張りすぎたので、これからは頑張りすぎないプチ介護を目指します。
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2016年03月25日

ハイタッチ!

やってやったよ。騒ぎ立てて、やったよ。
「最後まで諦めない。」って、いつも学生に言ってるじゃないの。
こっちが態度で示さなくてどうするのよ。

こっちはいつだって本気なんだよ。うわべのポーズだけのあなたとは違うんだよ。
あら捜しされればされるほど、むきになるんだよ。
本当に怒らせたら、やっちゃうんだよ。
もともと怖いものなどないんだから。利害や策略や打算なんてないんだから。

久々の快挙。ハイタッチでおめでとう!

どんな学生だって、無限の可能性を秘めているんだよ。
頑張って生きていれば、なんとかなる。
諦めないでチャレンジすれば、なんとかなる。

全ての学生を愛している。そして、かつての教え子に助けられ、救われた。
これからも自分を信じて行くよ!
こんな嬉しい日もあるから、また、もう少しやって行けそう。
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2016年03月13日

究極のゆとり世代

今年二十歳になり、先日専門学校を卒業していった学生が自分達のことを、
「究極のゆとり世代。」と称していました。
小学校入学からゆとり教育が始まり、中学卒業まで続いていたとのこと。
それでなのかどうか分からないけれど、資格試験の対策授業は思いの他難航しました。
全体に伝えた説明がなかなか一度では伝わらない。
というか、理解しようという姿勢が少ない。
自分のところへ来て自分だけのために説明してくれるのを待っている学生が全体の2割はいるのでした。
そして、勉強以外の事柄についても、社会人としての基本的マナーや、人としてという道徳的な話をすると
「うざい。」という一言。または、迷惑そうな表情。なにか心が伝わりにくい、信頼関係を築くのに時間がかかる学生達でした。
やっと卒業式当日は、素直な表情が見えて、人の話を聞く耳を持てたようでしたが、、、。

卒業式の後、クラスで携帯電話のラインでグループを作っているということで、私も仲間に入れてもらいました。
ラインの中には、私の知らなかった学生達の心のつながりがあり、クラスメイトへの感謝の言葉が溢れていました。そして、色々と心配の多かった数名の学生から、長文のお礼の言葉が送られてきました。
「あのとき学校を辞めなくて本当によかった。親身になって話を聞いてくれてありがとう。」
「出来の悪い自分に何度も丁寧に指導してくださり、感謝しています。先生、体に気をつけてこれからも頑張ってください。」
「休みがちで、退学寸前の私をかばってくれてありがとう。卒業式では、先生と話をすると涙が止まらなくなりそうで、言えませんでした。一つのことを最後までやり遂げることができ、親を安心させてあげられ、うれしいです。またこれからも頑張ります。」
などなど、意外な一面を見ることができました。

現代の若者達はこうして人間関係を作っているのかと、知り、心の中の一部分を見せるのはこういう手段なのかと、改めて思いました。それで人と、面と向かってのコミュニケーションは苦手なのでしょう。
生きた時代が違えば、感性も違い、コミュニケーションのとり方も違ってくる。私達が深夜放送で、孤独感や受験勉強のつらさや、様々な青春の悩みを共感していたように、今の若者も別の手段で心のよりどころを共有しているのでしょう。
今後若者達と関わっていくには、こちらがそれに合わせるしか心をつなぐ方法はないのかなとも思います。それだけでは、社会人としてはやって行けないということも教えながらですが。
携帯電話をスマートホンに変えてから、そうする必要があったのかなと思って後悔したこともありましたが、若者と付き合っていくには必要不可欠なものなのだと今は思います。
時代について行くのも本当、おばさんは大変だわ。

今年になって、何かいろんなことがスムーズに行かない。生活のリズムを変えなければいけないと感じます。
スピードを求められると体がついていかない。何事も早めに準備しておかないと、体調を崩してしまう。
もっと睡眠をしっかりとり、食事にも気をつけて、健康管理をしないと。これまでできていたことがだんだん面倒臭くなってくる。時間に余裕が必要。

もう年だから、という思いと、まだ若い人と張り合いたい、同等でありたいと思う気持ちが交錯している。
大人らしく、心にも本当の意味でのゆとりを持ちたい。
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2015年11月28日

季節の花 でも買って

つい2週間前まで、いつになく心身ともに絶好調でした。
これまでの更年期症状が和らいで、とてもすっきりした気分で、またパワフルに仕事も家事もこなせていたのでした。でもそんなときはやっぱりいつもより気をつけなければいけなかったのです。
職場の階段で足を踏み外し、どうしてなのか、どういうふうに落ちたのか今でもよく分からないのですが、10段くらいの階段からなぜか真っ逆さまに落ち、気がついたら後頭部から出血、病院で4針縫うことになりました。3日たった今は、体のあちこちにあざができてて、体中が痛む毎日。本当に情けない。やはり老化現象としか言いようがない。絶好調から一変、寒さも本格的になり、心がへこんでます。まあ、CT検査の結果は異常なく、仕事を休むこともなく良かったといえばそうなんだけど。気持ちに体がついていってないのが、悲しい。

なんとか心を元気に戻さなければ。
明日、自分のために季節のお花でも買ってきましょうか。シクラメンがいいかな。

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2015年10月08日

若かった頃は

「きれいだったんでしょうね。きっと若かった頃は。」20歳の学生にそんなこと言われました。
「今はそうじゃないってことね。」と言い返したけれど、、、。
ちょっと嬉しいような、残念なような複雑な気持ち。

毎日鏡の中の自分が、確実にそれなりに老いていることを認めずにはいられません。
若々しくありたいと、気持ちだけは少女のように柔らかく、純でいたいと思っても、
50年生きてきたしたたかさと、厚かましさを失くすことなどできません。

だんだんとこの頃は、見てくれなんてどうでもよくなってきています。
健康で、清潔感があればそれだけでいいんじゃないかと思ったりします。
外見なんて年をとればみんな似たようなもの。今年の秋のトレンドは「ヘルシー」らしいし。

自分磨きは内面。もっと中身を磨かなければ。
若かった頃のようにがむしゃらにはなれないけれど、もっと勉強、スキルアップを目指します。

まだまだ使えるおばさんでいたいのです。
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2015年09月28日

過ぎ去った過去は断ち切ってしまえ

シルバーウイークから、身辺整理に取り付かれています。
これまで忙しく、自分を省みる余裕などない毎日が続いていたように思います。
つま恋からもう9年。
あの日から、青春を懐かしむことを終わりにして、自分の世界で腰をすえて思う存分生きてみようと決めたのでした。
それからは私の人生の中で、最も目まぐるしい日々が続きました。
中国地区で大きな役を務めさせてもらいました。
50歳で、職場を変わりました。3年前にはまた職場が移転し、新幹線通勤となりました。
様々な人々との出会いがあり、別れもありました。
そしてこの頃やっと心に余裕が持てるようになりました。
やっと何かがふっきれたような気がしています。

毎日どこか一箇所を片付け、必要がないと思えるものはできるだけ捨てることにしました。

身の回りをできるだけシンプルにしたい。
本当に必要なもの、お気に入りの物、大切と思えるものだけに囲まれて生活したいと思います。

子供も成長し、生活スタイルも変わってきました。

捨て去ることで、スペースが生まれました。そうすると心にもゆとりができたようです。
捨て去るとまた何か別のものを取り込む意欲がわいてきます。

一人の時間をやっと持てるようになりました。

また新たなことに挑戦したい気分になれたこの頃です。
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2015年07月05日

正直だった悲しさがあるから

もっと前は、開けっぴろげな笑顔でいられたのに、この頃はそうしてばかりもいられません。
私の中の真実を貫こうとすればするほど、周りからは気難しい、嫌な奴になっているようで。

要領よく、適当にうまくやろうとする人が、時には許せなくなるのです。それで、どにいっても一人です。
もともと群れるのは嫌いだから、それはそれでいいのですけれど。
ぶきっちょな生き方しかできません。

本当はもっとね、皆と仲良くしたいし、笑い合いたいし。
それでも私にも譲れないものがあってさ、もう前みたいにはできないんだよね。
いつまでこうしているんだろう。

そろそろ無駄なものと、大切なものを区別していかなければと思います。
シンプルでありたい、さりげなくありたい。公平で、誠実で寛容でいたい。
そして、時には熱く、怒れる人でいたい。
見せかけだけの優しさなんていらないのです。

それでも、どこかで心が繋がる人もいるから、また明日からもこのままで、
相変わらず、うるさいお節介おばさんをやっていきます。

いつかきっと、分かってもらえる日もあると信じて、、、。
posted by 佐恵子 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

生きてゆくのは、みっともないさ

帯状疱疹がこれほど痛いものだと思いませんでした。右太ももの両端に見る見るうちに増えていった発疹。
赤く腫れてくるとともに痛みも激しくなって。まるで神経をナイフで切り裂かれているみたいに、ズキズキと
痛み始めて、痛み止めが手放せない日が続いていました。
一週間飲み続けた抗生剤がやっと効いてきたようで、少しずつ発疹も薄くなり、痛みも和らいできました。

ストレス?それとも酷く疲れていたの?と聞かれても、それほど心当たりはないのです。
とにかく、思わず痛みでしかめっ面になってしまうことや、足を引きずって歩く自分がみっともなくてね。
年のせいだとしか思えなくて、情けない。

「もう若い人たちと一緒に働くことは無理なのかもしれない。足手まといになるばかりなのかもしれない。」
そんな不安がよぎって、悲しくなる。それでまた、がむしゃらに頑張ってしまう。
だって仕事場にいるほうが痛みも紛れるんだもの。

目をそむけたくなる、老いへ確実に向かっている自分を認めて、上手につきあっていくしかないのでしょう。
せめて、60歳までは仕事を続けたい。

この頃はなるべくみっともなくならないように、ヘアスタイルも変えて、メイクもきちんとして、おしゃれして職場へ行っています。自分で自分のテンションを上げないと、気合が入らないんだよ~グッド(上向き矢印)

親の介護のために30年以上勤めた職場を退職した友達、60代になり体調を崩して退職した先輩。
「女も仕事に生きた人なら、引き際が大事。花も実もあるうちに辞めることよ。」
という名言をもらいました。

私は、本当にみっともなくなるまでは、もう少し頑張りたい。
でも、生きてゆくことはどうしようもなく、みっともないよね。






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2015年05月06日

篠山紀信展 写真力

写真.JPG  ジョンとヨーコの写真が見たくて、山口県立美術館へ行ってきました。
 『DOUBLE FANTASY』のアルバムジャケットのキスシーンは、展示室の入り口から一番目に展示してあり、
これだけは写真撮影が許されていたので、携帯で撮らせていただきました。
セントラルパークで撮影された二人の自然なキッスは、ヘアメイク、スタイリストなどのスタッフもマネージャーもいないで、篠山紀信さんとジョンとヨーコの三人だけで行われたといいます。真実の純粋な愛情が二人の表情から溢れていて、さりげなくて、ほんとうに、きれい。
このアルバムが発表されて1ヶ月後にジョン・レノンはファンに撃たれ亡くなってしまったのですが。
それでよけいに二人の愛が永遠になったのかもしれません。
大きく拡大されたこの写真は、優しさと愛がいっぱいなのに、なにか心に迫ってくるような力がありました。
「love&peace」のメッセージも聞こえてくるようです。
全ての写真を見て、私は展示室の順路を逆行して、再び入り口のこの写真を見に行きました。
心に焼き付けるようにもう一度最後に見ておきたかったから。
40代の男女のキッスなのに、爽やかで、映画のワンシーンのように美しい。
ジョンとヨーコの気持ちが写真に写っているからなのでしょう。   
posted by 佐恵子 at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする