2015年04月07日

お誕生日のメッセージ

拓郎様
 遅ればせながら、お誕生日おめでとう。
 「歌いたい、という強烈な気持ち」
 とっても嬉しいメッセージ。

 それだけで私は元気になれる。
 まだまだ、強烈な気持ちがあるんだもの。

 もう、若い頃のようにはいかないけれど、
 今だから、今でなければできないこともあって、
 今だから歌いたい歌もあるんだね。

 またいつか、きっといつか歌える日まで、
 ずっと、ずっと待ってる。

 あなたの強烈な気持ちを受け止めたいもの。
 
 まだまだ私にも、できることがあるんだと思えるもの。

 いつまでも、どこまでもさよならなんて言えないもの。

 分かってくれるただ一人の君と思い込みたいもの。

 拓郎様、自分を一番大切にしてくださいね。

 
posted by 佐恵子 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

燃えるように咲く

通勤途中の川沿いの桜並木は、昨日まで満開でした。
温かくなって一斉に花開いた桜はこれまでよりピンクがかっているように見えました。
それはまるで昨日までの少女の一途な恋が実ったときのように、
枝の先まで咲きほころんで、もう誰も止めることなどできないのです。
抑圧していた想いが一気に溢れて、
まるで燃えているように私には見えるのでした。

そして精一杯咲いたら、今日の雨と風で、はらはらと散るだけなのですが、、、。

今年の桜は潔くて、いつもよりもきれいでした。
月の光の下では、なまめかしくもありました。

もう、燃えるように咲くことなどないであろう私は、羨望と嫉妬さえも感じながら花を見上げるのです。

忘れかけていたときめきを思い出させてくれた、今年の桜です。
posted by 佐恵子 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月06日

私には拓郎がいるから

もう4日も風邪をこじらせて寝込んでいます。インフルエンザかと思うくらい熱も出て、なかなか良くならない。

「後悔したくないから、私はやれるだけのことは全部やるのよ。あなたたち学生のためでもあるけれど、自分自身の生き方の証だから。」

そんなこと学生の前で言い放って、受験対策授業は休日返上で頑張りました。
でも、心に体がついていかない。国家試験翌日、発熱し倒れてしまいました。
のどがひりひり痛い、せきが止まらない、熱も夕方になると高くなる。体が痛くて眠れない。でも検査してもインフルエンザではないのでした。
点滴、検査、あとは寝てるだけ。頭の中でいろんなことが駆け巡って、イライラが募るばかり。
こんなことしてる場合じゃないのに。やらなくちゃならないことは沢山あるのに。

そんなとき、「TYIS」が送られてきて。布団の中でぼんやり読んで、「そう、拓郎の後姿いいよね」なんて。
Youtubeで拓郎ばかり聞いています。こんなときは、それが一番慰めで、心の支えです。

私には拓郎がいるから、なにがあっても大丈夫。
こんなときも大丈夫でいられるのです。

早く元気になりたい。
posted by 佐恵子 at 10:22| Comment(2) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

軟なやつら

生きた世代は違っても、いつかはきっと、伝わると信じています。

愛情をいっぱい受けて育った若者達のはずなのに、大人への不信感はどうして消えないのだろう。
甘えっこで、マイペース。意志は弱いけれど好き嫌いははっきりしていて、自己中。
追い詰められてもいないのに、諦めるのは早い。
彼らの口ぐせは、「つらい。めんどくさい。うざい。」

弱虫の意気地なし達をなんとかしたいと思います。

あなたが諦めても、私はあなたを諦めない。
心はいつか通じると信じています。

嫌われても、々、言い続けるしかないのでしょう。
嫌われても、々、信じ続けるしかないのでしょう。

軟な若者と、明日も闘います。
posted by 佐恵子 at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月21日

証明 

「いろいろと悩んで、苦しんで、考え抜いて出した結論なんだ。辞めると決めたらとても楽になれたんだ。
だからもう、引き止めるようなこと言わないでよね。もう、決めたんだから。」

 吹っ切れたような明るい表情で、Nは私にそう告げたのでした。
「入学してからこれまでの時間や、それにかけたお金がもったいないね。クラスには親しい友達もいるのに、一人になって寂しくないの。アルバイトだけでは自立できないよ。
卒業してから、また別のことをしてもいいんだし。
美的センスもあって、デザインも得意なんだから、辞めないで取れるだけの資格を取れば、就職もできるのに。」と思いつくこと全て言ってはみたけれど、彼女の気持ちは変わらないとなんとなく分かっていた。

「つらいからと言って逃げていたら、何も変わらないよ。少しずつ良くなるようにやってみようよ。」
と言ってはみたが、
「先生、今は逃げたいの。逃げてもいいでしょ。つらすぎるときは、逃げてもいいじゃない。
これまで自分を追い詰めすぎたから、少し楽になりたいの。それから、やれるようにやってみるから。
心配しないで、見守ってほしいの。」

しっかりしたNの言葉には、苦しんで出した結論への強い気持ちが感じられ、説得力があった。

Nは、何がつらかったのか、何が苦しかったのかは、私にきちんと話してくれた。その内容を考えると、
逃げたくなった気持ちが理解できた。


「証明」の歌詞を思い出した。

太陽に背を向けて走れ、風に向かって逃げるも良いさ
今を今と感じるならば、光も闇も狂おしいほどだ

暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって
何処へ続く道かは知らず、行ってみようおのれの足で


Nを信じてみたいと思う。
自分の生き方を見つけるまで、見守っていようと思う。

心を解放したら、いつかきっと逃げないで立ち向かえることを見つけると、信じてみようと思う。

生きてる証を見つけてほしい。
posted by 佐恵子 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

もういいだろう、まだたりない

この頃、通勤途中は読書をしています。家庭から職場への45分間の電車の中、何か別のことを考えたり、違う世界に浸りたいからだと思います。
最近は茶道家の「塩月弥栄子」さんの「女50歳からの生き方が人生を変える」という1990年に発行された本を読みました。
40代の頃とは色々なことが変わってきたなと思われる私。「これから先、もうこれまでみたいに熱くなる事もないような気がしています。落ちてきたスタミナをなんとか持ちこたえさせながら、自分とじょうずに付き合って、できるだけ長く仕事を続けられればいいのかな。」となんとなく思っています。そろそろゆっくりと下り始めているのだと感じます。


この本の中で印象に残った文章。

50代になって克服する二つのこと。
一、過去の失敗にくよくよして気落ちすること。
二、将来、起こるであろう事に思いわずらうこと。
このふたつに固執している間は、いつまでも目先のことに追われてしまうでしょう。

自分の50代の人生を振り返ってみて、もっとも楽しかった時、よい友人にめぐまれた時、最愛の人にめぐりあったとき、結婚式の時、仕事で成功した時等々を思い出してみます。
そして、ひとつひとつ箇条書きにして、なぜ楽しかったか、どうした時によい友にめぐり会えたかなど、失敗でなく、成功のプロセスだけを思い出すのです。すると、楽しさは辛苦の、成功は失敗の歩みの上にかち得たことが分かると同時に、将来の夢に向かって突進できる自信も生まれてくるものです。
 
私の場合、克服すべき二つのことは、二つとも克服できていません。
仕事がうまくいかなかった時、協力するふりをして、実はまったくしらんぷりした人を恨む気持ちは、その人を信頼していただけに未だに忘れられません。その時、他の多くの人たちが応援し、力を貸してくれたことのほうを大切に思うべきなのに。
そして、近い将来姑と実家の両親の面倒を私一人でみなければいけない状況になるであろうということ。そのことを考えると不安と憂鬱に襲われます。

成功したことだけを振り返ってみましょう。
仕事もプライベートも、苦しみぬいて、落ちるところまで落ちて、その先に喜びがあったと気づかされます。

人を羨んだり、恨んだりする感情は意識して排除していかなければ、前向きな気持ちにはなれませんね。
もっと前向きに、もっと自分らしく生きるためにまだまだ自分探しをしていきます。

もう50代、まだ50代です。

塩月先生によれば、「自分で得た喜びや成功を未来に生かしていくこと、これが50代を賢く生き抜くコツであり、大切な心構えなのです。」
posted by 佐恵子 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

再び AGAIN 

台風が通り過ぎた秋晴れに、AGAINのアルバムを聞きながら、車を走らせます。

9月は夏の疲れからでしょうか、自分自身の体調もなんとなく不安定で、口内炎が次々とできてしまいました。
息子や、1歳になった孫娘も体調を崩してしまい、心配の多い毎日でした。やっと皆元気になって、食欲も戻ってきました。

7月のコンサート以来、しばらく聞いていなかった「AGAIN」。
秋の深まった澄んだ空や、爽やかな風に溶けて、また心に染み渡ります。
繰り返し聞いてもすてきなのは、やはりこだわりにこだわって完成されたアルバムだからなのだと思います。

平凡な日常に、拓郎さんの歌が、ときめきを思い出させてくれます。
これまで恋した誰よりも、胸がキュンとしてしまう人なのです。
いつか、またいつか、今度は広島で会えたらいいな
posted by 佐恵子 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

この頃なんにもいいことなくて、久しぶりのあの子からの電話も、
つらい毎日の知らせ。
みんな生きていくのはつらいことのほうが多いよね。
それでも信じることのできる人がいるから、なんとか
やってみようと思うんよね。

初めてあの子に会ったとき、彼女は17歳だった。
高校を1年で中退して、友達からもそっけなくされて、
傷ついて、やけになって左手の中指に卍の墨を入れた。
自分に自信がもてなくて、ひがみっぽくて、それでも
向こう気だけは強くて、、、。でもなぜか、私だけには
素直だった。
24歳になった彼女。美容師になって、自分のお客もつき、
一人前のスタイリストになった。7年間本当によく頑張ったよね。
中退で、ばかにされて悔しかったこともあったけれど、今は年上の
後輩がアシスタントについているんだと言う。

仕事中の怪我で、大切な手を傷つけてしまったらしい。
ゆっくり直して。きっとまたばりばり仕事できるようになるよ。

一途な気持ち、純な心は17歳の頃と変わりない。
それだから傷つきやすくて、壊れやすくて。誤解されてしまうのよね。

もう焦らなくていいんだよ。
少し休んでいいんだよ。
もう卑屈にならなくていいんだよ。
強がらなくていいんだよ。

純なままでいてよね。
わかる人にはわかるから。

私にも少しは残っていると思いたいから。
posted by 佐恵子 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

中には嫌な奴だっているんだよと

「吉田拓郎、いくつになったの?ええもう68!このごろもう声がよく出ていないよね。」
職場の雑談で、そんなこと言われて、、、。

何にも知らないくせに、コンサートに行ったこともないくせに。自分の主観だけで何でも
わかったような口きかないでよね。
自己顕示欲が強くて、もともとあんまり好きになれない人だとは思っていたけれど。

みんなとうまくやらねければいけないと、わかってはいるけれど。嫌な奴は嫌なんだよね。

拓郎のファンなんて、仲良しの人にしか教えていなかったのに。

今日は腹立たしい日でした。

また新たな目標に向かって、学生と一緒に頑張り始めたところ。大変なこともあるけれど、
やれるだけのことは全て、悔いのないようにやり尽くす。
ぼろぼろになるまで、精一杯頑張っている時が、つらいけれど好きなのかもしれない。
その一生懸命は、今の若者にもきっと通じるのです。
そんな気持ちあの人には分からないでしょう。別に分かってもらわなくてもいいけれど、
少しは周りの人のことも気にしてよね。
あなた中心に仕事は回っていないんだから。

あなたからすれば、私も充分嫌な奴だとは思うけれど。
posted by 佐恵子 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

明日に向かって走れ

横浜から一週間、やっと拓郎熱も少し冷めて、心の日常が返ってきました。

あの日、コンサートが始まって「もう今度はないかもしれない。」拓郎さんの体調から
しても、私の事情からしても、、、。
心のどこかでそんな思いが芽生えて、コンサートへ行けた喜びと交錯してしまって、悲しく
なったのかなと今になって思います。
胸がキュンとなるときめきなんて、ずっと忘れていたけれど、ここ一週間はまた拓郎さんに夢中です。

明日のコンサートも無事に終わりますように。

年を重ねることを素直に受け止め、音楽に寄り添っている拓郎さん。これからも、好きな
ように、やりたいときに、やれるように楽しんでほしいと思います。
歌のアレンジや、演奏が変わることはとても新鮮。そして、拓郎さんもとどまることは
なく、いつも進化している。そんな音楽へのひたむきさと、生き様をいつまでも追いかけていたい。
私にとっては吉田拓郎のすべてが魅力的なのです。このごろはあまり見られなくなったけど、間奏のときに見せた、やんちゃな笑顔が大好きです。
もしも、もしもまた会えるのなら、「明日に向かって走れ」聞きたいな。
別れの曲だけど、希望を感じるところがいいのです。

連休も終わって、この夏はまた課題山積。
拓郎さんへの恋心は胸の奥にしまって、私も明日に向かって走ります。
posted by 佐恵子 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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