2014年07月17日

いつもはご飯を作る手、
カット鋏やコームを持つ手、
パソコンを打つ手、
爪を染めることなど何年もなかった。

ネイルエナメルを買う気になったのは
あなたに会えると思ったから。

エメリーボードで形をきれいにして、
キューティクルリムーバーも使って、
ネイルオイルでマッサージもして、
ベースコートもちゃんと塗って、
ピンクのエナメルを2度塗りして、
そらいろのラメで爪先を飾って。
トップコートまで。

なんだか、指の動きが女になったみたいで、、、

あの人に会うときも、こうして手入れして
いつも寝不足だったことを思い出す。

そういえばギターを弾くあの人の手、
指が長くて、爪もきれいだった。

つかまれた私の肩、いつまでも離さないでいてほしかった。


コンサートでは何度も両手を挙げて手拍子したよ。
久しぶりにネイルを塗った爪は
誰も気づいてはいないと思うけど。

爪の先まできれいにして拓郎に会いたかったから。

若いときの私みたいに。
posted by 佐恵子 at 02:03| Comment(2) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

やられたね!パシフィコ横浜ライブ

IMG_6673.jpgIMG_5882.jpg

何度もコンサートに行ったけれど、今度はなんだか心が震えて、
泣きそうになったのでした。
これまでで一番素敵だったね、「襟裳岬」。
「シンシア」のハーモニカ、なつかしくて、また拓郎に帰ってきたよと言いたかった。
「裏町のマリア」は、立ち上がって踊らずにはいられなかったよ。
改めていい曲だなと思えた「気持ちだよ」。
重たい荷物は勇気を出して背負ってしまえばいいんだよね。
「アキラ」のような親友、学生の頃にはいたのよね、私にも。
あの頃の風をまた思い出したい。
初恋の人が教えてくれた「こうき心」。ギターの弾き語りが心にズンズン響いた。
そして「AGAIN」、「純情」は立ちすくんで聞き入っているうちに、涙がこぼれた。
本当は泣きたかったのかもしれない。
拓郎の熱唱から伝わる聞き手への包容力を感じたくて、また横浜まで来てしまった。
この歌たちは、どんな宝石よりも私の中では輝いて、明日からの生活の何かが
変わる気がする。
いつも、いつも拓郎の歌の中では、とても素直になれる私。
「ありがとう、たくろう〜」と叫んだ声は、届いたかなあ。

posted by 佐恵子 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

夢でAGAIN

仕事から帰ると、我が家の庭で、拓郎さんと家の息子がギターを弾いて歌っている
のでした。
「え〜うそ〜、信じられない。」と立ちすくんでいる私に、拓郎さんは手を差し伸べて
「久しぶり。」と握手してくれたのでした。拓郎さんの手は温かくて、柔らかくて、
それから力強いのでした。
「皆で食事しましょう。」と、どきどきしながら言っているところで目が覚めてしまいました。
夢の中の私は、仕事帰りでくたびれた顔していて、心の中で「あ〜メイク直しとけばよかった。」
と後悔しているのでした。

横浜のコンサートまであと二日。幸運にも1階の良席でした。楽しみすぎて、おかしく
なりそうです。
本当に々、せつないくらいに拓郎さんへの恋心が溢れている私です。
この日のためにダイエットもして、お肌の手入れも念入りにしました。
2年ぶりの再会なのです。
きっとまた、「たくろ〜」と叫んでしまうことでしょう。

拓郎さんのAGAINに感謝して、「たくろ〜ありがとう。」と言いたいな。
posted by 佐恵子 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

AGAIN

今あなたが歌っているといういこと
それが一番

今現在の拓郎を感じること
それが大切

カッコいいアレンジと今のあなたの声で
昔の歌も新しく蘇って
ふつふつとパワーが湧いてくる
どきどきと心が揺れてくる

縮こまって硬くなっていた心が自由になって
つまらないしがらみから解き放たれる

拓郎の歌は今度も私を認めてくれた

新しいアルバム
それがいつも一番

そしていくつになっても
まにあうかもしれないなのです




posted by 佐恵子 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

このごろ

心の中がからっぽで、自分を支えるだけでせいいっぱいのこのごろの私。

今日のテレビの中の拓郎さん。元気そうで安心した。けれどなんだか心にずんと響かない。
こちらの気持ちが硬くなっているからなのかな。

最近は奥様のことが端々に出てきて、とっても仲良さそうでちょっと妬けてしまうな。
そんなこと思うのは私だけかな。
カレーを二人で食べてる様子なんか想像したくないんだよ。

でもコンサートはとっても楽しみ。あんまり気持ちを入れ込んで、またいつかみたいに
なってしまわないかと本当はとっても心配なのだけど。
あんまり頑張りすぎないでくださいね。

私は最近ちっとも、何にも頑張っていません。
拓郎さんに会えたら、いつかみたいなときめきを思い出すことができるでしょうか。
私らしさを取り戻すことができるでしょうか。
周りに気を使うばっかりで、自分らしさを失くしそうになっていたことに気づいています。

誰かとつるんだり、群れたりするのは嫌い。私は私を徹します。
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2014年04月27日

私の道

新幹線での遠距離通勤も2年目になりました。
美容師のたまご達を育てる仕事は、早いもので15年目となります。
これからは少し肩の力を抜いて、若い先生達の足手まといにならないように、そしてやはり学生と心を通じ合えるようでありたいと思うのです。

30日の誕生日がくれば、55歳。これから10年のすごし方は、とても大切に思えます。
まだまだ他にやりたいこともあるから、新しいことにも挑戦してみようと思います。

これまでは、誰かのためにやってきたことが多かった私。これからは自分のために始めてみようと思います。

私の道は、人を美しくする仕事をできるだけ長く続けること。
自分の方向性をもう一度確認して、もっともっと技術を高める努力をしていかなければと思っています。
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2014年04月14日

OK 横浜!

パシフィコ横浜、行けそうです。仕事にも支障をきたさない日程でしたので、ホテルの予約もしちゃいました。
コンサートをはさんで、横浜観光もしたいと思います。前回は大忙しで寝台特急で帰ったので、初めての横浜を満喫するこたはできずもったいなかったので、今年はうんと楽しんできたいです。

楽しみが先にあれば、大変なことも頑張れます。
あとは、家族の体調管理もしっかりと。

無事にコンサートが行われ、拓郎さんの笑顔に会って、すてきな音楽に酔いしれたいものです。

コメントいただいた方達とお会いできたらうれしいですね。
hahaさん、元気にしていますか。
posted by 佐恵子 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

全部抱きしめて

140312_184509.jpg わがままで、自己中で、甘ったれの、ゆとり世代。それでもなぜか憎めなくて、やっぱりかわいいやつら、なのでした。
「卒業はゴールではない、夢への通過点。これから始まる試練の日々は、これまで頑張った自分が自分を支えてくれるでしょう。業界で生き残りなさいよ。」と最後の叱咤激励をした、昨日の卒業式でした。
謝恩会も終わり、別れのとき、クラスの中で一番年上の25歳の男子生徒に抱きつかれ、びっくり。
「先生、ありがとう。」と涙声で言うのでした。その後は全員とハグして、皆を泣かしてやりました。
かわいいお花と素敵なマグカップをいただきました。

若者と付き合うのは、年々きつくなるけれど2年間でたった一日、卒業式の日だけは幸せを感じます。
それでもう少しまた熱くなれそうなのです。

みんな、ありがとう。
posted by 佐恵子 at 21:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

白のロングコート

洋服箪笥の奥にしまい込んでいた白のロングコート。
JRでの通勤になって、着てみようかと思った。
上等のコートだったはずだけど、テーラーの襟が細くて、なんだかレトロなかんじ。
箪笥の中で30年以上出番がなかったコートだもの、仕方ない。
どうして今まで捨てなかったんだろう。
最後にこのコートで出かけたのはいつだったのだろう。
ぼんやりと思い出してみる。

そう、あの人に「終わりにしよう。」と言われた、あの冬の日に着ていたんだ。
コートの中には、白い花のモチーフをつないだ後ろボタンのブラウス。
そして、赤いカーディガン。
白いコートの中は、白いブラウスがおしゃれだと決めていた。

もう、あの人が私とは別の人を好きになっていることは知っていたのに、
それでも最後にもう一度だけ会いたくて。

とても寒い日だった。

どうして捨てられなかったのかということさえも忘れていたけど。

袖を通してみると、あの日のせつなさが蘇った。
箪笥の奥の白のロングコートは、心の奥の忘れかけた青春の傷み。

あの頃の一途な情熱と、ときめきがなつかしい。

もう2度と着ることもないだろう、白のロングコート。
ずっと捨てることもできないだろう、白のロングコート。
posted by 佐恵子 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | short story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

迎春  がんばらない年末年始

お掃除は玄関と台所回り少しだけ。年賀状は本当に出したい人だけ。おせちは黒豆とお煮しめ、数の子だけ。
あとは既成のもので。初詣は近くの神社で。
昨年4月からの新幹線通勤にもやっと慣れたけれど、休日は体と心を休めることに決めました。
頑張りすぎないことが長く続けるこつだと実感しています。仕事も家事もできるときにやれるだけに決めました。

一昨年転職した主人も、年末はハードワークで毎日帰宅は深夜でした。お正月はゆっくりして、また、4日から少しずつやって行きます。

次々と追われる毎日は、本当に大切なものだけを意識して生活することになります。大切な人、大切なもの、いつも優先順位をつけていくことが悲しいけれど。そしてやはり一人の時間が必要で、友達とも疎遠になってしまいます。孤独なのかもしれないけれど、いつのまにか孤独を愛するようになりました。職場以外の人間関係が本当になくなってしまいました。でもいつか、きっとまたいつか、友達とも会えるようになれると信じています。

仕事では、今年はもう少し自己主張して、自分の意見をはっきり言って、中途半端な体制を少しでも変えることができればと思います。やっとですがこれからが、本当に私らしさを打ち出していけるような気がしています。

新しい年の改まった気持ちだけには、手抜きをしないで、しっかりと心を固めます。

皆様にとっても、良い一年となりますように。
posted by 佐恵子 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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