2014年04月27日

私の道

新幹線での遠距離通勤も2年目になりました。
美容師のたまご達を育てる仕事は、早いもので15年目となります。
これからは少し肩の力を抜いて、若い先生達の足手まといにならないように、そしてやはり学生と心を通じ合えるようでありたいと思うのです。

30日の誕生日がくれば、55歳。これから10年のすごし方は、とても大切に思えます。
まだまだ他にやりたいこともあるから、新しいことにも挑戦してみようと思います。

これまでは、誰かのためにやってきたことが多かった私。これからは自分のために始めてみようと思います。

私の道は、人を美しくする仕事をできるだけ長く続けること。
自分の方向性をもう一度確認して、もっともっと技術を高める努力をしていかなければと思っています。
posted by 佐恵子 at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

OK 横浜!

パシフィコ横浜、行けそうです。仕事にも支障をきたさない日程でしたので、ホテルの予約もしちゃいました。
コンサートをはさんで、横浜観光もしたいと思います。前回は大忙しで寝台特急で帰ったので、初めての横浜を満喫するこたはできずもったいなかったので、今年はうんと楽しんできたいです。

楽しみが先にあれば、大変なことも頑張れます。
あとは、家族の体調管理もしっかりと。

無事にコンサートが行われ、拓郎さんの笑顔に会って、すてきな音楽に酔いしれたいものです。

コメントいただいた方達とお会いできたらうれしいですね。
hahaさん、元気にしていますか。
posted by 佐恵子 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

全部抱きしめて

140312_184509.jpg わがままで、自己中で、甘ったれの、ゆとり世代。それでもなぜか憎めなくて、やっぱりかわいいやつら、なのでした。
「卒業はゴールではない、夢への通過点。これから始まる試練の日々は、これまで頑張った自分が自分を支えてくれるでしょう。業界で生き残りなさいよ。」と最後の叱咤激励をした、昨日の卒業式でした。
謝恩会も終わり、別れのとき、クラスの中で一番年上の25歳の男子生徒に抱きつかれ、びっくり。
「先生、ありがとう。」と涙声で言うのでした。その後は全員とハグして、皆を泣かしてやりました。
かわいいお花と素敵なマグカップをいただきました。

若者と付き合うのは、年々きつくなるけれど2年間でたった一日、卒業式の日だけは幸せを感じます。
それでもう少しまた熱くなれそうなのです。

みんな、ありがとう。
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2014年01月09日

白のロングコート

洋服箪笥の奥にしまい込んでいた白のロングコート。
JRでの通勤になって、着てみようかと思った。
上等のコートだったはずだけど、テーラーの襟が細くて、なんだかレトロなかんじ。
箪笥の中で30年以上出番がなかったコートだもの、仕方ない。
どうして今まで捨てなかったんだろう。
最後にこのコートで出かけたのはいつだったのだろう。
ぼんやりと思い出してみる。

そう、あの人に「終わりにしよう。」と言われた、あの冬の日に着ていたんだ。
コートの中には、白い花のモチーフをつないだ後ろボタンのブラウス。
そして、赤いカーディガン。
白いコートの中は、白いブラウスがおしゃれだと決めていた。

もう、あの人が私とは別の人を好きになっていることは知っていたのに、
それでも最後にもう一度だけ会いたくて。

とても寒い日だった。

どうして捨てられなかったのかということさえも忘れていたけど。

袖を通してみると、あの日のせつなさが蘇った。
箪笥の奥の白のロングコートは、心の奥の忘れかけた青春の傷み。

あの頃の一途な情熱と、ときめきがなつかしい。

もう2度と着ることもないだろう、白のロングコート。
ずっと捨てることもできないだろう、白のロングコート。
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2014年01月01日

迎春  がんばらない年末年始

お掃除は玄関と台所回り少しだけ。年賀状は本当に出したい人だけ。おせちは黒豆とお煮しめ、数の子だけ。
あとは既成のもので。初詣は近くの神社で。
昨年4月からの新幹線通勤にもやっと慣れたけれど、休日は体と心を休めることに決めました。
頑張りすぎないことが長く続けるこつだと実感しています。仕事も家事もできるときにやれるだけに決めました。

一昨年転職した主人も、年末はハードワークで毎日帰宅は深夜でした。お正月はゆっくりして、また、4日から少しずつやって行きます。

次々と追われる毎日は、本当に大切なものだけを意識して生活することになります。大切な人、大切なもの、いつも優先順位をつけていくことが悲しいけれど。そしてやはり一人の時間が必要で、友達とも疎遠になってしまいます。孤独なのかもしれないけれど、いつのまにか孤独を愛するようになりました。職場以外の人間関係が本当になくなってしまいました。でもいつか、きっとまたいつか、友達とも会えるようになれると信じています。

仕事では、今年はもう少し自己主張して、自分の意見をはっきり言って、中途半端な体制を少しでも変えることができればと思います。やっとですがこれからが、本当に私らしさを打ち出していけるような気がしています。

新しい年の改まった気持ちだけには、手抜きをしないで、しっかりと心を固めます。

皆様にとっても、良い一年となりますように。
posted by 佐恵子 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月23日

今日はいったい何が どしちゃったんだろう

休日になると、何もしたくなくなる。泥沼を歩くように体が重い。頭痛、軽いめまいでなんとなくフラフラ。
できればどこにも行きたくない。誰にも会いたくない。
ちょっと鬱なのかな。更年期症状かな。
月曜日になれば、またいつもの自分に戻るのだけれど、、、。
戻れなくなったらどうしよう。

ローヤルゼリー、プラセンタ、黒酢、にんにく卵黄などなど、いろいろ試してみたけど、何がいいのかよくわからない。

家で仕事ができなくなった。家事をして、疲れを取るのが精一杯。

仕方ないのかね。年齢相応なのかね。
これ以上続くなら、考えないとね。

頑張れない自分を受け入れないとね。
posted by 佐恵子 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | よしだたくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

藤井フミヤコンサート

9月29日、アステールプラザ広島で行われた、藤井フミヤさんのコンサートに出かけてきました。

「いつも孤独をテーマに歌っています。」というインタビューの中の以外な言葉を聞いて、コンサートへ出かけてみたくなったのです。
彼がチェッカーズで一世風靡していた頃、私は美容師としてサロンで働いていました。「チェッカーズカット」の技術講習会などもあって、あの前髪を長くしたスタイルを練習したものです。
フミヤさんは、ソロになってからのバラードが好きでしたが、CDも持っていなくて、コンサートのチケットが取れてからベストアルバムを購入し、毎日聞いていました。切ない感じの声にとても癒され、優しく包みこまれるようで、にわかファンになりました。

「青春」というテーマのコンサートでしたので、チェッカーズ時代の曲が多かったのですが、弾き語りもあって、バラードもあって、大人のかっこ良さが加わったフミヤさんは、とっても素敵でした。
往年のファンが再び集まったという感じでしたので、私はなんだか少し違和感を覚えながらも、彼女達ののりの良さに圧倒されながらも、一緒に踊ったり跳ねたりしてしまいました。
昔の曲も、今聞いても古いという感じはなく、新しく蘇ったように新鮮に聞こえて、彼らの才能を改めて認識しました。
「 NANA」、「100Vのペンギン」、かっこよかった。「青春」、「夜明けのブレス」、周りの人たちは涙ぐんでいました。
同世代のフミヤさん、ダンスも軽快で若い。ヘアスタイルはやっぱり、ソフトリーゼントがいい。

アステールプラザの音響が少し気になりましたが、とっても元気をもらいました。
posted by 佐恵子 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

その歌に元気付けられて

何も恐れることはないさ。
少しずつ、々やって行けばいつかきっとゴールにたどり着けるはず。
大切なのは、いつスタートをきるかということ。
早ければ早いほど、何とかなるし、皆もついてきてくれる。
まだまだ間に合うから、自分で自分を励まして行こう。

大丈夫。私ならきっとうまくいく。

あの人もまた新しく始めたから、私もまた頑張れる。

魂の歌に元気をもらって、また明日もやって行けそう。

来月から3月まで、私の闘いがまた始まります。
posted by 佐恵子 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月31日

たとえば僕が間違っていても

暑い熱い夏が終わりました。

ある目標に向けて、学生と一緒にやれることは全てやりました。それでも予想外のハプニングがあり、結果を出すことはできませんでした。
悔しくて、悔しくて夜も眠れないほどでした。誰が悪いわけでもありません。それでも、責任者の謝罪を聞かなければ気持ちは収まりませんでした。
8月はほとんど私には休日はありませんでした。今日は久しぶりのお休みです。拓郎を聞きながら、この夏の出来事を思い出し、涙ぐんでいます。

もうこの気持ちは、今日で終わりにしなければ。また、切り替えて前に進まなければ。
大雨と一緒に流さなければ。



いつかは助けてくださったあなたなのに、ごめんなさい。あなたのつらさは私が一番わかるはずなのに。
気持ちの持って行き場がなくて、いやなことを言ってごめんなさい。
無気力で、更年期障害気味の私が、この夏も夢中になれることができてよかったのです。まだ、熱くなれるんだと分かってよかったんです。

学生は「先生、残念だったけれど楽しかったよ。この仕事がもっと好きになったよ。本気で怒る先生の本性も見れたしね。ありがとう。」と言ってくれました。

この悔しさはいつかきっと晴らします。
posted by 佐恵子 at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

夏の海

海沿いのひなびたホテル
今はもうないのです

夏の海と蒼い空を見ると思い出す

若かった日の息苦しいときめき
海の底に沈めたあの日の想い

夏の日の海のさざ波は眩しくて

もう2度と戻れないあの頃を懐かしむ

夏の海を前に見たのはいつだったろう

その深い藍色に魅せられたのはいつだったろう

あの人の瞳と同じ夏の海の色


posted by 佐恵子 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | short story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする